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テーマ:落語!&演芸!(1486)
カテゴリ:落語&演芸
久々にキモラク連合の活動だー♪
個人宅で行われる「春日寄席」 「犬の目」は英語落語で「眼医者」として2度ほど聞いていて、日本語では初めて。 ちょっとグロテスクだけど面白ーい。 「くっしゃみ講釈」も以前聞いた気がするけど…お客さんたちが異様にウケてて その様子を見ているのが面白かった?! 「講釈」のくだりが本職さながらの名調子。 吉弥さんは器用なのねー。 また「七段目」が聞きたくなってしまった。 こちらの寄席も例にもれず、年配のお客さんが多いんだけど、今回は携帯電話での 撮影をする人が目立った。 あのシャッター音はねえ…操作が怪しくてエラー音まで鳴ったりして。 携帯電話があらゆる年代に普及していることにも驚かされた。 お孫さんの画像と一緒に吉弥さんも登録されるわけね…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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