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【誰でも出来る、コーヒー豆見分け法!?】
コツは、見た目です。 生豆でも、焙煎後の茶色の豆でも、どちらでも同じ、、見た目です。 では、 まず、その豆の全体を見て下さい。 一粒一粒ではなく、全体を。 そして、 その中でも明らかに「不味そうな豆」はありますか? あれば、その豆を取り除いて下さい。 終了 簡単でしょ? 簡単すぎますか。。 実は、こんなものが入っています。 ●生豆ではないモノ(石、木片、木の実など) ●色が悪い豆(黒い豆、かびの生えた豆など) ●形が悪い豆(成長していない未熟な豆、割れている豆など) この上記の作業の事を、「ハンドピック」と言います。 「ハンドピック」をしないと、コーヒーの味に影響を与えます。 上級編として、 生豆が手に取って見れるお店なら、手に取って見て下さい。 そして、 その生豆を見て、明らかに「不味そうな豆」を見つけてしまった時は、こんな言葉をボソッとつぶやいて下さい。 「う~ん、この豆ハンドピックされてないのかなぁ・・・」 そして、スタッフの顔をチラッと確認。 その時のスタッフの表情で買うかどうか決めて下さい。 もちろん、スタッフに直接聞いてもいいと思います。 それで、オドオドするスタッフなら・・・ 「問題あり」 かも、しれませんよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
December 9, 2003 08:55:58 PM
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