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2011.06.29
カテゴリ：ジャグリング
淡ジャ教の発表会（みたいなもの）終了！
今回も他の受講者のみなさんの発表が なかなかバラエティに富んでいて（パッシングとか） 且つみなさんの淡ジャ教における練習の成果が見えて良かったと思うよ。 欲を言えばもう少し･･･ってところもあったけど、 他のみなさんがワタクシに対して感じていることの方が きっとずっと多いわけであって。 個人的には7点～77点の間のどっかって感じか。 “春あるルーチン”も“天めがルーチン”も、若干のドロップあり。 総括すると、「まぁまぁ上手くいったけど･･･」と、どうしても、･･･が残ってしまう感じ。 一番の見せ場である“天めがルーチン”の中の ファステストのところでドロップしたのには、 「あっ、やっぱり自分ってこんなもんなのね！」と思わざるを得なかった。 ルーチンの真っ只中にもかかわらず、何とも言えない悲しい感情が心を支配した。 シンガー初田悦子の歌の魅力を伝えるためには ワタクシのジャグリング（ルーチン）のパフォーマンスも重要だと思っていたからな。 （前段階では「どうでもいい」とか言っていたが、内心は。） だが、何よりも初田さんの歌が素晴らしい。 大音量で部屋に響き渡るその歌声！ ファンとしては嬉しすぎるの一言。もはや昇天。 次回は曲を1つに絞ってやってみようかな？ やっぱり『僕らのラララ』かな？ いやーそれにしても、一時は（というか、一週間前までは）どうなることかと思っていたが、 ある特定の目標のために真剣に立ち向かうと それなりの結果が出るものなんだな。 たとえ、普段は生活のあらゆる局面において論外人間のワタクシでも。 おとといの夜、十分に時間が取れない中での練習における 研ぎ澄まされた集中力には自分でも驚いた。 期限と目標を決めて自分が追い込まれる状況を作ることが大切なのかもしれない。 （普段の練習姿勢が良くないだけ説？そんなのは知りません。） デビルステに関しては、ま、それなり。 ミルズメス→アンダーアームミルズメス→バークスバラージが まったくもって綺麗にスムーズにできなかったのがやや悔しい。 演目に入れたのはちょっと時期尚早だったかしら？？ 現状のベストは尽くしたつもりだが、まだまだこれから。 もうデビルステを始めて2年になるんだけどねぇ。 演目の間、ものすごく一生懸命だったので どんなことをどんな風にやったのかよく覚えていない。 （ちなみに、BGMは『愛をこめて花束を』 by marble feat. Etsuko Hatsuta をセレクト。) 修得トリックの数を増やしていくこととともに BGMに合わせたルーチンを作っていくことが今後の課題。 ということが、しんのすけさんから示された。 丙！ また地味に地道に細々とジャグリングに邁進して参ります。 次回は7月6日。すなわち来週の水曜日。 ちょっと仕事がわけわからない展開になりそうなんだよな。行けるかしら？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.06.30 01:47:43
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