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テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:考察
鬼滅の刃 200話 考察…
まとめのようなもの。 悲鳴嶼行冥さん 悲鳴嶼さんの手を握っていたのがサヨちゃんならいいな… サヨちゃんは唯一の生き残りですし 隠になる条件のひとつに家族を殺されたものや柱や鬼滅隊員のサポートや熱意があるものはなれたりします まして、サヨちゃんは悲鳴嶼さんにずっと謝りたいと思っていましたし 隠は顔が分からないようになっているので見た目は分かりません。 隠は「悲鳴嶼様」や「岩柱様」と呼ばれることが多いのですが一人だけ悲鳴嶼さんと呼んでいたので可能性叩かそうですね おばみつは相思相愛の両想いなのに切ないですね… このシーンをよく見ると鏑丸と伊黒さんは愈史郎のお札を付けていません。 蜜璃ちゃんが伊黒さんに好きだと告げた時の表情も 大好きな人が死んでいく顔も伊黒さんは見ることが出来ていません。 蜜璃ちゃんのシーン 蜜璃ちゃんが一番好きな伊黒さんは優しい目を見ることが出来ないまま死んでいくことに…… 伊黒さんが話していた蜜璃ちゃんの 「鈴を転がしたように笑う」という言葉。 今でいう「女性の明るく透き通った声」という意味です。 伊黒さんの「君と話していると楽しいし自分も普通の青年のようになれた」という言葉は 生まれつき弱視で視力を鏑丸に頼っていた伊黒さんにとって 表情や顔を見るというよりも声や会話の内容という聞こえる事が好きになったきっかけですね… ただ、伊黒さんは好きとは伝えていないので結ばれたようで結ばれてないですね。 今世では好きと言わないという意志が強いように思います 不死川さんは子供を手にかけた私が天国にはいけんのよ」と言っているので 母親と子供たちがそれぞれ、正しい場所にいます。 この時の不死川さんは昔の話し方に戻ってましたね! 不死川さんの母親は「~~なんよ」と言ってることから西日本に住んでいたようですね 「行けんのよ」は関西や広島でも使われる方言なので西日本の方だったのかも知れませんね 「〜〜なんよ」は和歌山、岡山、広島などの地域で使われている方言ですから 少し面白いですね(^ω^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.04 17:22:35
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