テーマ:老化現象(68)
カテゴリ:健康・人生
立ったまま靴下を履けなくなってしまってから、ずいぶんと経ちますが、最近は立ったまま靴下を脱ぐこともできなくなってきました。 若いころは当たり前のようにできたことができなくなって、年齢的な衰えを如実に感じてしまいます。 ほぼ毎日、ウォーキングという名のお散歩をしているのですが、ときどき靴の裏が地面をこすります。 すなわち、しっかりと足を持ち上げられていないわけで、シューズの底がこすれてすり減っています。 特にかかと周辺の外側の部分がすり減っているのですが、右足と左足で減り方に違いがあり、左足のほうがより多くすり減っています。 思えば、ときどき、左足が何もないところで何かに引っかかるような感じがあり、左足のほうがより多く、すり足になってしまっているようです。 意識して左足のほうを上に引き上げるようにして歩く必要がありそうです。 なお、最近は同じ姿勢で椅子に座っていると腰が痛くなってしまいます。 普段は腰は痛くは無く、歩く際にも腰は問題ないのですが、長い時間椅子に座っているときに痛く感じることがあります。 これも年齢による衰えのようで、歳は取りたくないものですが、誰もが経験することのようで、仕方のないことでしょう。 というものの、今年67歳のヒロくんは、同年代の友人たちに比べて老化が早いような感じなのが、気がかりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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