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Feb 23, 2021
カテゴリ：鉄道模型コレクション
こんにちは、にーちゃです。
今回はNゲージのコレクションの紹介で～す  16番ゲージでコレクションにしている京都鉄道博物館の梅小路機関庫のカマ達。 Nゲージでも揃えてます。 これまで、ワールド工芸のB2010、KATOのD51-200、C57-1。そして京都駅店特製品のC62-2の４両が揃ってます。 これらに新たに加わったのがこちら   D51-1です。 デゴイチのトップナンバー  しかも梅小路機関区仕様   デフの縁、煙突口、白線、開放テコ等々、梅小路らしい装飾が施されてます。 煙室扉ハンドルも4本タイプでゴールド。 ロッドも、  赤ロッドです この梅小路機関区”1972”は、通常品のD51一次形(東北仕様)の再販を機に、KATO京都駅店で特製品として予告が出てました。 かなり反響があったみたいで、予約分のみで店頭販売分は無いみたいですね。 さて、梅小路機関区と通常品とで違う目立つ装備、  テンダーに重油タンクが無いんですね。 たしか初販のときは別売りで重油タンク無しのテンダーのみが売ってたような。 と、うろ覚えだけど  これで梅小路機関庫のカマが5両も揃っちゃった KATOの扇形機関庫でディスプレイ台、作ってみようかな  さぞかしカッコイイだろうね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Feb 23, 2021 03:33:12 PM
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