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カテゴリ:磯採集’
2019年7月中旬に行った串本磯採集の回顧録。

シュノーケリングで観察した生体の一部。

アオウミウシ(Hypselodoris festiva)。

串本磯採集2019年7月中旬11 アオウミウシ(Hypselodoris festiva)

この場所ではこの時期少なめなのだが…。




マガキガイ(Strombus luhuanus)。

串本磯採集2019年7月中旬12 マガキガイ(Strombus luhuanus)

右眼が出ているところの
殻口の縁の凹みが
ストロンボイドノッチ。




こちらは先ほどとよく似ている
イモガイの仲間。

串本磯採集2019年7月中旬13 イモガイ属の一種(Conus sp.)

写真ではわからないが、
ストロンボイドノッチはない。
(マガキガイとの違いのひとつ。)




カサゴ(Sebastiscus marmoratus)。

串本磯採集2019年7月中旬13 イモガイ属の一種(Conus sp.)

ウッカリカサゴとの区別に
悩むことがある種。
このときはカサゴが多かった。
最初のアオウミウシといい、
カサゴといい、
紀北に多いやつばっかり。
例年より水温が低めだったことが
原因なのだろうか。

つづく。





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Last updated  2023年03月26日 20時59分26秒



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