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カテゴリ:その他の生物
もう何年も前から飼育している
Prionechinus forbesianus。 熊野灘(水深350m)より やってきた個体で、 カガミモチウニと言う和名が付いている。 沈木に依存して生きている 興味深いウニであり、 沈木以外に 沈んだ竹に付いていることもある。 飼育開始時と比べると、 褐色化が進み、 さらに棘が短くなった。 このことは以前にも書いたことであり、 今日に至るまでこの状態のままである。 それにしても結構長生きするもんだなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年04月16日 00時49分36秒
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