テーマ:本のある暮らし(3219)
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■昨日からのどが痛い(>_<)。
そして部屋の中がすす臭くて不快。 昨日も一日中PCに向かい、今日もその予定だったが、 次第にがまんができなくなって外出する(>_<)。 ■突然だが、下のデジカメ写真は、 アパートのぼくの勉強部屋(?)から見える光景である(^_^;)。 なんとなんと! わが家のアパートの周辺には自然が溢れている!? 確かに、この風景をいつも目の前にしつつ、 PCに向かい、本を読んでいる(^-^)。 少し前には、野生(!)のたぬき(!)も姿を見せた。 ■ただし実際はちょっと違う。 自然に溢れているのは、アパートの前にある、 この農家の庭だけなのだ。 今暮らしているこの町はむしろ新興住宅地で、 セレブが住みそうな、綺麗で高そうな家が、 次々と建てられている。 ■そんななか、ぽつんと取り残されているのが、 この、自然に囲まれた農家なのである。 そして問題は、この農家の初老夫婦が、 ここ数十年暮らしてきたように農作業を行い、 家の前でがんがん物を燃やすことである。 それがこれ↓ ■写真からも分かるように、農家の夫婦は、 自分の庭で採れる栗をドラム缶で焼いていた。 きっとそれを、何十年も続けてきたのだろう。 きっと、おいしいのだろうな・・・。 ■だが、もはやそれは公害化している。 だとしたらぼくらは、これとどう関わっていけばいいのか。 今も、煙とにおいが部屋に入り込み、 胸が苦しく、のどが痛い(>_<)。 それでも我慢をし、次の土地に引っ越せるまで、 泣き寝入りしなければならないのだろうか。 ■そんなことを考えつつ、自転車で図書館へ。 CD2枚、本1冊を返し、CD1枚、本4冊借りてくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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