楽しき日々

おはようございます！

今日は久しぶりにエアロビクスに行ける！と思っていましたら

父が明日は玉ねぎがどうのこうの・・・と昨日言っていたので

嫌だなと思っていたのです。

結局道具を持って行くのに車で行くのが早い！

５分や１０分のことだから私が行くのは当たり前！と思っているんですよね。






５分や１０分で済まないんですよ。

こちらは用事があるので早くして欲しいと思っているので

「行かない？」と言うと「まだ」。

では行こうかとなったら支度がしてなくて

結局私に支度をさせ挙句にそこに行ったら

あれをしてこれをして・・・となる。

じいじの『５分１０分』はそれ以上の時間がかかっているんです。






今日は言いました！

５分１０分出かけるのでもボサボサ頭で行くわけにはいかないので

身だしなみは整えないといけないのでその分は時間がかかる。

「その格好でいい！」と父。

自分（父）は日に何回か鏡を見ている人なんですよ。

私が身だしなみを整えるのに文句は言って欲しくないと、言いましたよ







それにこれが一番わかってほしいところですが

自分が今まで歩いて２０秒のところまで車で行っていたように

何でも車で済ませていたという状況は今は無い！のです。

それを今までと同じような頭でいるのです。

もうその足は無いのです！

人を頼るとしてもその人にはその人の都合がある！んですよ。






これを認識してくれないから私はものすごく苦しくて

苦痛の日々を送っていると言いました。

すると

「もうそれ以上言わなくていい！」と。

言いたくないのに言わせる状況を作っているんだと

わかってほしいのですが・・・

とにかく以前とは違う！んです。







娘だし家を建てるのに援助するのだから

言うことを聞くのは当たり前！と思っているんでしょうね。

確かに父が家の経済などを考え頑張ってきた部分もあるので

それを否定するつもりはありませんが・・・

家庭人としては「０（ゼロ）」なんです。

母に対しての色々な出来事に・・・

なにより一切家族を楽しませようということは・・・してきませんでした。

父にどこか遊びに連れて行ってもらった、などということはありません。

自慢にもなりませんが。

（一応医者通いなどで送迎してもらったことはありました、何回かは。）

自分は自分の好きな時間に知らぬ間に出かけてました。

（行く先は・・・おばあちゃまからうかがいました）






結局いくら私がこうしてほしいと言っても

言うことなんか聞かないんですよね・・・。

それで私は苦痛の日々を送る、というわけです。






それで今朝はどうなったか・・・

今すぐ行くならと私が言うとさっと立ち上がり

さっさと車に乗り込みスムーズに目的地に送ってこられました。

いつもこうならいいんですけれどね






本当に私の心の負担状態の父。

「高齢なお父さんなんだから・・・」とは言われても

無理なものはやっぱり無理です。

修業とは思おうとしていますが・・・家庭で心安らげないのは

辛いですね・・・。






さあでも気を取り直して

今日も頑張りましょう！











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