こんにちは!
保育園休園&学校休校生活の疲れが
GWで和らぐかと思いきや
変わらず毎日があっという間に過ぎていった
島田市在住、間も無く産後1年が経つ
松浦優子です。
まだ終わりが見えないこの
非常事態の生活の中で
苦しんでいる人、困っている人のために
何かできないかな〜?と
バタバタの毎日の中で考えています。
そこで今日は私が知っている
産前産後の女性や
シングルマザーの女性を支援するための
コンテンツをご紹介しようと思います。
①シングルマザーのためのセルフケア講座
マドレボニータの創業者でもあり
インストラクターでもある吉岡マコ先生が
オンラインでセルフケアを教えてくれます。
【単発60分】
25)5月11日(月)13:00-14:00(満席)
26)5月15日(金)19:00-20:00(残席あり)
27)5月16日(土)8:00-9:00(残席あり)
28)5月16日(土)13:00-9:00(残席あり)
おひとり何回でもご参加いただけます。
【4回コース60分×4 】(全ての日程に参加できる方)
1)5月8,15,22,29日(金)7:00-8:00(満席)
2)5月6,13,20,27日(水)13:00-14:00(満席)
3)6月6,13,20,27日(土)8:00-9:15
「自分のケアなんてしてる場合じゃない」
という時にこそ、セルフケアを!
というのが マドレボニータの考えですが
なぜこういう時にこそ
自分のケアが必要であるか?についても
先日ニュースでも紹介された
堀潤さんからの質問に答える動画で
代表が話しているので、ぜひご覧ください。
>>
セルフケア講座の詳細&お申し込みはこちら
②東京里帰らない人応援プロジェクト
”独りで
入院、出産、退院。
サポートの少ない産後の生活。
この状況を不安に思う人たちのために、
助産師として、できることはないか考えました。
【東京 里帰らない人応援プロジェクト】では
サポートの少ない中で妊娠出産育児に向かい合う
『全ての妊産婦さん』と地域の助産師を繋ぎます。
そして、妊産婦さんとその家族の産前産後に
"かかりつけ助産師"が出張訪問し、パーソナルなケアを提供します。
「里帰りしない、サポートがない」あなたの覚悟も不安も、
私たち助産師が、寄り添い支えます!”
↑FB投稿文から抜粋
現在は”東京在住の妊産婦対象”のようですが
妊娠期から産後期までを網羅した
素晴らしい内容であることと
今後の対応地域拡大の可能性を信じて
こちらでシェアします。
>>詳細はこちら
③助産師と繋がれるサイトMeets the Midwife
こちらはまだできたばかりのサービスのようで
詳しく紹介できないのですが
オンラインでも現地でも
お話ができる助産師さんを探せるサイトのようです。
この状況で病院、もしかしたら産院でも
先生たちはピリピリムードだったりして
診察時に聞きたいことがあっても
気をつかって聞けずに
小さなモヤモヤや不安が
積もっている妊産婦さんも
いるのではないでしょうか。
そんな時にちょっと相談する助産師さんを
見つけるのに良いサイトかもしれません。
>>詳細はこちら
いま本当に困っている人たちのために
あらゆる分野で
新しい支援が生まれています。
そのひとつひとつの活動と
行動力ある人たちへの
感謝と尊敬の気持ちを込めて。
もしかしたら
あなたの近くにこんな情報を
必要としている人が
いるかもしれません。
一瞬でも思い浮かぶ人がいたら
「こんなんあるみたいよ〜」と
教えていただけたら嬉しいです^^
あなたの行動がきっと
”いま”困っている誰かの
力になると思っています。
\まだまだ参加できまーす/
おうちで汗かこう!
子育て支援サークル踊る!弾む!母部
5/12,19,26 (火) 10:00~11:00
>>
詳細・お申し込みはこちらから⭐︎
\お問い合わせはこちらから/
▽この記事を書いた人
松浦優子>>プロフィールはこちら
東京生まれの下町っ子。元幼稚園教諭、元保育士。
高校時代にダンスに目覚め、スタジオへ通い詰める。
都内で幼稚園教諭として5年勤めたのち
ワーホリでオーストラリアへ。
結婚して島田市に移住し、現在8歳、6歳、0歳児の母。
産後ケアの認定NPO法人マドレボニータの
インストラクターとしてレッスンを開催したり
元保育士の経験を活かした
子育て支援サークル活動をしている。
私が松浦優子になってから シリーズ
▽マドレボニータ静岡faccebookページ