カテゴリ:おでかけ&旅行&外めし
大学時代の友人が、出産の為東京ヘ里帰り。 んだらば、久しぶりにランチデートすべ! といふわけで、、 ![]() ロクモンセンタウンにやって参った。。。。。。 本日の会合場所は、ル・ブルギニオン。 ブルギニオンの菊地美升シェフが作る料理を食べ、 臓物ってこんなにおいしいモノなんだ… と、心から感動したのは独身貴族の頃だったか…。 以来ずっと再訪の機会をうかがっていたのだけれど、 何となくタイミングを逸したまま数年経過( ̄= ̄) 今回は友人もコチラのレストランに興味津々だったので、 約一ヶ月前からお互いの予定を調整し…、 めでたく再びブルギニオンの門をくぐることに成功。 ![]() かわいいアミューズ、ブタさんのシュー。 指でつまんで、お口の中へポイッ♪ ![]() 前菜は、コレが食べたくて来たと言っても過言ではない、 ブルギニオンのスペシャリテを。 ブーダン・ノワール(豚の血の腸詰め)をテリーヌ仕立てにしてあるのだが、 臓物のグロテスクなイメージとは無縁の、臭みなど全く無い まろやかでやさしい味に、万人が思わず頬を緩めること間違いなし。 添えられたリンゴのピュレとの相性も抜群、 まさに黄金コンビ☆ こりゃ飲まなきゃやってられんわ(笑) ![]() メインに選んだのは、蝦夷鹿のグラタン。 塩漬けにした鹿肉をミンチにしてあるのかしら、、、 ウン、どことなくコンビーフ風( ̄▽ ̄) ![]() 付け合わせの温野菜が絶品! 野菜の甘み、シャキシャキとした食感、 そこに風味豊かなソースが加わって、、、 二人で「まいうー」連発。。。 ![]() 最後は、デザ盛りとコーシーでシメ。 ブルゴーニュの片田舎にあるプチレストランといった風情のかわいらしい内装。 ハチミツ色の壁に白いクロスは、女性の肌が一番きれいに見える色合わせ。 そして、「家庭的」だけれど研鑽を積んだ人にしか作れないお料理と、 人気店であってもそれにおごることなく誠実味に溢れたサービス。 食いしん坊にいつまでも愛されるお店には、ちゃんと理由があるんだなあ。 ル・ブルギニオン (フレンチ / 六本木、麻布十番、広尾) ![]() ![]() 帰りに寄ったロクヒルで BABBI のキュートポーチをゲッツ。 ポーチはジブンに、おあま(チョコウエハース)はぷさんに。。 これで薬の携帯に困らなくて済む。 ![]() ![]() ![]() このかわいさ、反則でふ。 ![]() 友人より、ハラダのラスクをたんまりいただいてしまった ![]() むふふ、コレ大好き。 毎日一枚ずつ、大事に食べよ。。 ![]() ![]() ![]() 菓子によく合ふビビッドな奴ら。 ![]() ![]() ![]() 復刻カスヘルと旧ティーマがキニナルけふこの頃。。。 ![]() コチラは、サクラフラペチーノ ![]() ![]() ぎゅーっと抱きつき、「シワヨセー」 と、嬉しそうに言ふぷさんへワンポチぷりいず。 確かにぎゅっとやるとシワ寄るよね(笑) ※ 本人は「シアワセ」のつもり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.27 00:20:30
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