テーマ:暮らしを楽しむ(388351)
カテゴリ:道具
年末からうちに居る花たち。 茎を切り切り…三週間経った今もなお活き活きと咲いている。 葉牡丹って子供の頃は好きじゃなかったけれど(特にプランターのやつ。笑)、 こうやってみると爽やかでいいなあ。。。 花を活けてみたら意外と○ さて、これは先週のこと。 神様のお下がりを無駄にするやふでは年の初めの不手際… といふわけで、、、 松の内を過ぎ…ひび割れたカガミモチにこうじを加えて甘酒ヅクリ。 佐藤雅子さん流に、 「砕いた餅を蒸篭で蒸してから、 こうじと一緒にかめの中へ入れこたつの隅に置いておき」たかったが…、 うちにはこたつがないので、炊飯器で。 コナゴナのモチと水を炊飯器に収め、炊飯スイッチをポチ。 ピーと鳴ったら、ほぐしたこうじを加えマーゼマーゼ。 大中小持ってるけど…結局でっかいのが一番ツカエル! で、蓋を開けたままふきんを上からかけ、 途中何度かかき混ぜながら一晩放置。 ※ 分量は例によってテケトー(’▽’) ア、、ふつふつと…えもいわれぬいいにほひが…。 発酵を止めるため、最後に鍋にうつしてゆっくり加熱。 アマザケでけたー♪ 材料はモチと水とこうじのみ。 何の甘みも足していないのに、ほんのり甘く、おいしい。 こうじヨ、サンクス。 アイスキューブに埋め込み、冷凍保存。 ポコッと外してお湯を足せば、飲みたい時にすぐ飲める。 聞くところによると、 マクロビ界ではアマザケは調味料として使われることも多いのだとか。 当方、ロハスとは縁遠い人間ではありますが、 只今アマザケ財閥なので試してみやふかと…。 また、こうじで作った甘酒は離乳食にもオススメらしく、 早速若旦那にやってみたら…バカウケ! そそそんなに喜んでもらえるなら、餅米買うてきて定期的に拵えませふか。 かあさんとねえさんは和三盆をほんの少し…と、、 すりおろしショウガも加えて、、、 我が家へやって来たばかりのスガハラガラスになみなみと注ぎ、朝のイップク。 はー、あったまるのう。。 カラダを冷やさないお砂糖。。 ピンと張りつめた空気感 氷のやふなスガハラのぐいのみは友人くまこより 吉田丈さんのコチラとセットでいただいちゃいました。 表は、上品な光沢の、やさしい…まろやかな薄紅色、 そして、裏は金を含んだシックな焼き締め。 うー、シブアマでステキ。 ジョージの mist∞ で選んでくれたのだそう。 くまこー、どうもありがとぅー( ̄▽ ̄*) いちごミルクがよく似合ふ 夢見グラス☆ コチラは、カップケーキ屋さん にほんブログ村 とーほく物産展にて、、 数多ある魅力的な食品の中から ナゼかわかめをリクエストするぷさんに2ポチぷりいず↑ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.20 13:16:42
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