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今が生死

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先端技術

2019.02.15
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カテゴリ:先端技術
ラジオ「日本全国8時です」の昨日木曜日の担当は月尾嘉男さんで、iP細胞を使っての肉の培養の話をしてくれた。動物を殺してその肉を食べることに抵抗を感じている人は多いと思う。ベジタリアンとして動物の肉は一切食べない人たちもいるが肉は食べるが心を苦しませながら食べている人たちもいる。肉を食べなければ人間生きていけないなら仕方がないが食べなくても立派に生きていけるし、それどころか成人病やがんの罹患率を下げることが出来る。それなのになぜ肉をたべるのか?美味しいからだと思うが、肉はタンパク質からできており筋肉などを作ってくれるのではないかという迷信もあるのだと思う。ベジタリアンの人達も筋肉隆々としており、オリンピック選手もいる。肉を食べなければ筋肉がつかないなどというのは迷信で間違った宣伝が流布されているのだと思う。
いずれにしても動物を殺してその肉を食べるのはよくないことだと思っている人は大勢いる。そこで大豆などの植物性たんぱく質を使って人工肉が造られ市販されているがあまりおいしくないのかそれほど普及していない。そこに出てきたのがiP細胞を使って肉を大量生産する方法である。これは肉そのものなので大豆から作った肉とは全く違う。今はまだとてつもなく高価だが時代が進めば安価になり普及するようになると思う。心苦しく肉を食べていた人たちも苦しまなくてよくなる。しかし肉と全く同じなので成人病やがんの原因になることには注意した方がよいと思う。近い将来動物を殺さなくなる時代が来ると思われ、人の心ももう少し優しくなるのではないかと思っている。






Last updated  2019.02.15 22:54:18
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2017.12.28
カテゴリ:先端技術
今日の8時からのラジオ「話題のアンテナ 日本全国8時です」のゲストは医学ジャーナリストの松井さんで「がんのゲノム治療」の話だった。今までは臓器別に抗がん剤が決まっていて肺がん治療の抗がん剤、大腸がん治療の抗がん剤などと呼ばれていたが、ゲノム治療では遺伝子の何番治療などと遺伝子の番号で呼ばれるようになるだろうとのことだった。国もこの医療に力をいれており、2019年には保険診療可能になることを目指しているとのことである。まだ実験段階だが京都大学であちこちに転移していてどこが原発かわからないがんに対してゲノム解析して遺伝子の異常をみつけて遺伝子治療したらすべてのがんが治ってしまったとのことである。従来の抗がん剤では副作用はつきものだったがこの治療では副作用は少なく個別治療になる。いわゆるオーダーメードで患者さん個人個人で治療法も治療薬も違う。治療効果が実証されて保険適応になって多くのがん患者さんが救われるようになることを期待している。






Last updated  2017.12.28 23:25:05
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2017.09.01
カテゴリ:先端技術
永六輔さん始め多くの方々がパーキンソン病に悩まされてきた。身の回りにも多くの
患者さんがいて苦しんでおられる。パーキンソン病は脳の黒質からドーパミンが分泌
されなくなって手足の震え、筋肉のこわばり、動作緩慢、姿勢が悪くなって転びやす
くなる等の症状がでて、最終的には嚥下や呼吸に関係する筋肉の障害から食べられな
くなったり、呼吸が出来なくなったりする病気である。治療にはドーパミンを体内で
合成してくれる薬などがあり、進行をある程度遅らせることは出来るが根本的な治療
法はなかった。
ところがこの度iPS細胞を使って黒質を造ってパーキンソン病のサルの脳に移植した
ら症状が軽快したとする研究報告が京大グループから出された。5年間副作用につい
ても追跡して大丈夫との確信が得られたので来年から人間での実験を開始するとのこ
とである。ここまできたら実用化は近い。ずっと先の話かと思っていたが今苦しんで
いる人達も対象になるかもしれない。大変な朗報である。

Many people have been suffering from Parkinson's disease as like as Mr.
Rokusuke Ei.
There are a lot of patients around us and they are suffering now.
Parkinson's disease is such that dopamine is not secreted from the
substantia nigra in the brain, and it presents the symptoms such as tremors
of limbs, stiffness of muscles, slow movement, poor posture and easy falling
etc. and it is related to the disturbance of swallowing and respiration in
the end stage.
Treatment includes drugs that synthesize dopamine in the body, and although
it is possible to delay the progress to some extent, there was no
fundamental treatment.
However, the Kyoto University group issued a research report that the
symptoms were relieved when iPS cells were used to make the substantia nigra
and transplanted into the brain of Parkinson's disease monkeys.
They have confirmed that the monkeys will be fine as long as they keep track
of side effects for 5 years, so they will start experimenting with humans
next year. Practical application is near when it comes so far. Though I
thought that it is a long time future, people who are suffering now may also
be covered. It is a great news.






Last updated  2017.09.01 22:40:09
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2017.02.06
カテゴリ:先端技術
今朝のラジオで医療ジャーナリストの松井宏夫さんが夢のがん治療薬キートルーザ(メルク社)の話をしてくれた。本来人体にそなわっている免疫力による攻撃からがん細胞が身を守るPD-1の効力をなくしてがん細胞を殺すシステムは先駆けのオプジーボ(小野薬品)と同じだが、オプジーボはそれを使う前に抗がん剤を使わなければならないのに対し、キートルーザはその必要がなく、有効性も遥かに高いとのことで当に夢のがん治療薬との話をしていた。今後より有効な同様な薬が次々に出てくることが予想され、癌が薬で治る時代は近いと思われた。


Medical journalist Hiroo Matsui talked about Keytruda (Merck), a cancer drug for dreams, on radio of this morning.
The system to kill cancer cells by losing efficacy of PD-1 is the same as pioneeer Opsibo (Ono Pharmaceutical Co.),
but before using Opsibo we must use anticancer drugs, Keytruda do not need it and had a much higher
effectiveness, so he talked as a dream cancer treatment agent.
It is expected that similar more effective drugs will come out one after another, and it seems that the time when
cancer is cured with medicine is close.






Last updated  2017.02.06 22:10:47
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2015.03.28
カテゴリ:先端技術
私の妻は毎年味噌を作ってきた。蒸した大豆を潰すのが結構大変な仕事だった。昨年
12,000円で電動のミンサーを購入したら、豆を潰すのが大変簡単でスムーズに
なった。そして今年其の電動機械を使って味噌を作ろうと沢山大豆を買ってきた。し
かし昨年彼女がしまったという物置の中を二人で必死に探したが見つけることが出来
なかった。やむなく2,000円で手動のミンサーを買ってきて私が二晩手で回して
手伝った。それは大変な仕事だったが私は次の夜も続けるつもりだった。彼女は毎晩
私に手伝わせるのは気の毒に思ったが、あるはずの機械が見つからないで新しいのを
買うのはすごくもったいないことだと思った。私のこととお金のことで随分悩んだ。
そして遂に新しいのを買うことにした。昨日私が家に帰ったら、金の力はすごいと
言った。彼女は一人で既にその電動の機械を使って全て豆を潰してしまったとのこと
であった。金で買えないものは沢山あるが、彼女は今回、色々悩んだ末に、12,0
00円で幸福を買うことが出来たようだ。

My wife has made a soybean paste every year. It was very hard work to
crush the steamed soybeans. She bought the electric machine to crush the
soybeans last year price as 12,000 yen. It was very easy and smooth to crush
the beans. And this year she bought much soybeans to make a soybean paste
using that electric machine. But we couldn’t find the machine in the
closet where she housed in last year. She bought a manual machine as 2,000
yen , and I handled the machine helping her 2 night. It was very hard work,
but I was going to continue the work next night. She thought it was so pity
for me to help her every night, but it was big waste to buy a new one. She
worried about me and money. At last she decided to buy a new electric
machine. When I came home yesterday, she said the power of money was great,
she had finished crushing soybeans already by her only using electric
machine. There are many thing couldn’t buy using money, but she could buy
happiness this time paying 12,000 yen over much worries.








Last updated  2015.03.28 23:53:51
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2015.03.19
カテゴリ:先端技術
今朝のラジオ8時からの「話題のアンテナ日本全国8時です」の月尾嘉男さんの話題
のテーマは2045年問題だった。コンピューターは年々進歩してきた。将棋や碁で
人間を負かすことができるし、私立大学の80%は合格できる能力がある。数年後に
は東大にも合格できるようになる。2045年まで発展を続け、2045年には遂に、全
ての分野でコンピューターは人間の能力を超えることになる。その結果としてコン
ピューターが人間を統治する世界がくるかもしれない。政治、経済、教育、医学、子
育て、或は産業などすべてがコンピューターによってコントロールされるようになる
らしい。コンピューターが主人で人間が僕の世界は幸せだろうか?

This morning's theme by Mr. Yoshio Tsukio on radio from AM 8.0 was 2045
year's problem.
Computer has developed year by year.
It can beat to human by Shogi or Go, and pass the entrance examination of
about 80% of private university.
It might pass the entrance examination of Tokyo university within several
years.
Until 2045, computer will be continuing to develop and at the year 2045, at
last it will overcome human ability in any field.
At the result, it might come the world the computer rules over human.
Everything of the world , politics, economy, education, medicine, child
raising or industry etc., everything will be controlled by computer. Are we
happy living in the world in which the computer is master and the human is
servant?









Last updated  2015.03.20 00:03:41
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2014.12.02
カテゴリ:先端技術
topics_20141203.jpg

Japan's space agency successfully launched the Hayabusa2 probe Wednesday
from the Tanegashima Space Center in southwestern Japan on a mission to
travel to an asteroid 300 million kilometers from Earth to collect rock
samples. The probe is expected to reach the asteroid in 2018 and return to
Earth in late 2020.

JAXA hopes Hayabusa2 will bring back samples containing water and organic
matter, which may help illuminate the history of the solar system and the
origins of life on Earth. Hayabusa collected samples only from the
asteroid's surface, but Hayabusa2 will attempt to go deeper, making a crater
with a metal impactor to access materials undisturbed by radiation from the
sun and other bodies.(Mainichi)
That is magnificent accomplishment for Japan and also for the world.
If the probe brings back the such materials and demonstrates the origins of life,
we japanese will be the first descoverer of the origins of life.
We are loocking foward to the return of the Hayabusa2 and it's production.

日本の航空宇宙局は日本から3億Km離れた小惑星に行って岩のサンプルを集めてくる使命を帯びた探査機はやぶさ2号が日本の南西にある種子島宇宙船センターから水曜日に無事打ち上げられた。その探査機は小惑星に2018年に到着し、2020年のおそい時期に帰って来る予定である。
日本宇宙航空研究開発機構は太陽系の歴史や地球上の生命の起源を解き明かすのに有用な水や有機物を含んだサンプルを持ち帰ってくれるだろうと期待している。はやぶさ(1号)は小惑星の表面だけからサンプルを集めてきたが、はやぶさ2号は、金属の削岩機を使って穴を開け、もっと深いところまで行って、太陽その他からの放射線による影響から免れた物質を持ち帰ることになっている。(毎日新聞英語版電子サイト)
それは日本にとっても世界にとってもとてつもない快挙である。
もし、その探査機がそのような物質をもち帰り、生命の起源を明らかにしてくれるなら、我々日本人が初めて生命の起源の手がかりを掴んだ者になるであろう。我々ははやぶさ2号の帰還とその成果を心から待ち望んでいる。







Last updated  2014.12.05 23:03:54
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2014.09.25
カテゴリ:先端技術
今日木曜日朝八時からのラジオ、月尾嘉男さんの話題は遺伝子、つまりDNA解析についてであった。今この研究は世界中で急ピッチで進められており、今後、日本人も他の国の人もその恩恵を受けるかもしれないが、問題点もあると話していた。

今や口の中の頬の粘膜を綿棒でこすって郵便で送れば自分の遺伝子を詳しく調べてくれてどのような病気にかかりやすいとかどのような才能があるかとか、詳しく調べてくれてそのDNA解析結果に合わせての生活習慣についてのアドバイスもしてくれる会社がいくつもある。昔は人の遺伝子を解析するとなれば何千万、何百万とかかったと思うが今は数万円で遺伝子診断をしてくれる時代になった。


しかし月尾嘉男さんが言っていたが、遺伝子ですべては決まらない。遺伝よりも生活習慣で病気になることが多いので、遺伝子検査の結果は参考にする程度にして生活習慣を改善していくことの方が重要ではないかとのことだった。


科学の進歩はとどまる所を知らない。次から次に新しい技術や診断法等が開発されてくると思う。しかしそれをどのように使い、生かすかは人間の知性にゆだねなれている。いかに正確な診断法があったとしてもその活用法を知らなければなんの役にも立たないし、その診断結果を妄信したり誤って解釈したりすれば却って健康を害したり、日常生活に不利になったりすることもある。

いかなる時代になろうとも人間の判断力と知性は人間が生きる基本である。物珍しいので遺伝子検査を受ける人は増えていくと思うが、人生それがすべてではない。その結果については冷静に判断し賢明に対応していただきたいと願う。






Last updated  2014.09.25 23:18:52
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2014.09.22
カテゴリ:先端技術
このたび古河電池と凸版印刷が共同で開発した化学電池が話題になっている。災害時に水または海水を注ぐだけで電気を発生して5日間電灯をつけたり携帯電話やスマートフォンを充電してくれる便利なものである。

これはマグネシュウムに食塩水を加えると発電する性質を利用して発電させるものだが、災害時だけでなく普段でも家庭や工場の電力をまかなえないものかと考えた。

一般的に電力は水力、火力、原子力、等に代表される方法、つまり水または水蒸気の力でタービンを回して発電板を磁界の中で回転させて発電する方法が一般的で風力も風でタービンを回転させる点では同じである。しかしこれらは蒸気を造るために大量の石油を燃やさなければならなかったり、核分裂を起こさせなければならないので公害の原因になったり災害の原因になったりする。

そこで考えられたのが太陽光発電である。太陽光をある金属に充てると直接電気が生じる性質を利用した装置である。これなら石炭や石油を燃やさなくてもいいし、ウランなど核燃料を核分裂させなくてもよいので環境にやさしい発電方法と言える。

それ以外に燃料電池と言うのもある。水の中に電極を入れて電気を流すと水を酸素と水素に分解することができる(水の電気分解)。これを逆にした装置、つまり酸素と水素を化合させて水を作る過程で電気が生ずることを利用して発電する方法がそれである。

上記のマグネシュウムと塩水を化合させて電気を生ずる方法も燃料電池の一種とみてよいと思う。
タービンを回すには、火力にしろ、原子力にしろ莫大な金と装置が必要でしかも炭酸ガスなどの燃えカスは地球温暖化の原因にもなっている。

上記マグネシュウム電池は規模は小さいがそれをいくつも重ねれば大きな電力になる可能性もある。研究を進めて火力や原子力に変わる新しいメジャーの電力になってくれることを期待している。






Last updated  2014.09.23 09:42:27
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2014.09.16
カテゴリ:先端技術
日本医師会雑誌の9月号の特集は出生前診断に関する基礎的方法論と、ダウン症などの障害がある児は排除されるかもしれないという倫理的問題が論じられている。

日本で出生前診断を受ける割合は約6%で、欧米では50%以上の妊婦が受けている。この違いは欧米では原則的に妊娠初期胎児スクリーニング検査を受けるが、受けない権利も認められている。日本では原則的にその検査を受けないが受ける権利も認めるという姿勢の違いによるものだろうと述べられている。

出生前検査で異常ありと診断された場合、中絶するかしないかの決断をしなければならない。そんな辛い思いをする位なら最初からそのような検査を受けない方がよいと考える日本人が多いのだと思う。私も日本人だからかそのような考え方の日本人が多いことに安心した。

特集記事は69ページに及び、読み応えがあり、全てを紹介することは出来ないが、印象に残った不妊治療や習慣性流産に関する出生前診断に関する論文を紹介しようと思う。

着床前診断という技術があり、それは体外受精して体外で受精卵の割球を生検して、異常がないと診断された受精卵を子宮に戻す技術だが、その技術が用いられるようになって15年経つが、その技術で治療を受けた人と受けない人では、健康な子供が生まれる出生率も、流産率も差がないことが明らかになっている。それなのにそれを広く広報しないで、非常に高額なそのような治療法が今も行われていることに関し、生殖医療にかかわる者のモラルが守られないのであれば法整備が必要であると述べていた名古屋市立大学 杉浦真弓教授の論文に感銘を受けた。

最新技術は素晴らしいとか、料金が高い技術は効果があると思う心理が働き易いが、上記でみてきたように、出生前診断を受ければ却って悩みを持つことになるし、非常に高額な着床前診断を受ければ流産しなくなくなるわけではないことを考えれば、受診者も医師も生殖医療に関しては新しい技術に軽はずみに飛びつかない方がよいと思った。






Last updated  2014.09.16 21:21:13
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