今年2度目の雪が降った―天気予報の正確さに驚嘆
本日昼過ぎに縁側から写した庭の雪天皇誕生日の2/23金曜日は雨で寒い日であった。でも天気予報はその翌日の土曜日は晴れになり、その次の日曜日つまり本日は雨か雪になるとのことだった。雨、晴れ、雨(雪)と1日おきに天気ががらりと変わるとは信じられなかった。しかし日にちが過ぎてみると正にその通りになっており、天気予報の正確さに驚嘆した。人類の智慧は今や自然の推移をほぼ正確に数日間は予測できるようになっているのだなと思った。この冬甲府に雪が降ったのは2度目で、前回は2/5月曜日夜から降りはじめ10㎝前後積もって、翌日火曜日の朝、出勤のために車で乗り出してみたが、家から出てすぐの細い道の積雪が多く、不安を感じたので自宅から湯村にある勤務先まで約1時間10分歩いて通勤した。明日の朝もまた歩きかなと思っていたが、夕方頃には止んでくれたのでそれ程積もっておらず車で通勤できそうで良かったと思っている。前回歩いた後健康のためにこれからは歩いて通勤しようかなと思ってみたが、そうすると7時15分から始まる朝ドラ「まんぷく」が見れなくなるので、朝ドラ好きの私には少し無理だなと思って諦めた。