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2017年11月22日
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カテゴリ:民泊


前橋と三田の二拠点生活にも慣れてきた上に諸事情から都内にいる日数が増えた事もあり、「東京」と言う都市を様々な視点から評価する癖が付いてしまいました。
自分なりの評価基準で採点すると90点ってところです。

特に交通インフラの充実や活動(行動)する上での安全性、もちろん観光資源の豊富さも高得点の大きな理由になっています(そう言えば、驚くほど多様な食文化やサブカルチャーも重要な得点源ですね)。

更に、私が最近感じ始めている事なのですが、東京を満喫しておられる訪日外国人の方々が作り出す雰囲気も東京の魅力を大きくしているのではないでしょうか?
これは、大袈裟と思われるかも知れませんが(余り上手く表現できないのですが)いつの日か東京と言う都市に根付く「文化」にまで昇華する様に思えます。

インバウンドビジネスに係るのなら、その文化に上手く乗れるか逸れるかで結果を大きく左右する事になるでしょう。
「インバウンドビジネスに係るのなら」って書きましたが、これは非常に裾野が広く、民泊や外国人向けサービスのみならず、物販だろうが飲食だろうが輸送業だろうが、非常に多くの業界が係わるのです。

既に、それを意識して手を打っている企業も増えています。
例えば、浅草浅草寺周辺で活躍している人力車のスタッフの多くが英語を話しますし、東京タワー最寄り駅である赤羽橋駅にも英語を話せるスタッフが常時待機していて、少しでも迷っている旅行者と思しき方がいると積極的に自分から声掛けをしています。

自分が係わる様になってから、幾つかの民泊併設のカフェなんかも覗いていますが、英語やイタリア語、スペイン語までが飛び交い、それに対応している日本人スタッフがいて、オジサンからすると、それはもう知っている東京じゃないんだけど、何とも言えなく楽しく、刺激的です。

きっと、あと2、3年もすると、もっと違った東京を知る事になるのでしょうね。

民泊を中心としたインバウンドビジネスに興味がある方、是非、意見や情報交換をしましょう。
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最終更新日  2017年11月22日 17時24分30秒
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