カッパさん。石んこ地蔵開口。村田町の石んこ地蔵三人さん。二本松市の万人子守地蔵尊通りにも石んこ地蔵が。
やっと暑い暑い夏の様相が終わって、終わったと思ったら、あっという間に涼しいというよりも寒くなってきました。もう、夜はストーブを付けています。さて、昨日お送りしたカッパほおづえ。背中にはちゃんと甲羅もありますよ。石んこ地蔵開口 小さい方から13cm、16cm、19cm、22cm。並べました。19cmをお送りしましたよ。ブルーのアジサイの秋田県男鹿市の雲昌寺に行った、横浜の方からのご注文です。雲昌寺には、この開口の石んこ地蔵が飾られています。宮城県南部の村田町。ここは工房のある川崎町のお隣。佐々木不動産さん。店先に2019年に置かれたのが石んこ地蔵三人家族。街の皆さまにかわいがってもらっています。村田町は蔵の町。「蔵の町に住みませんか」というキャッチコピーが見えます。蔵の通りでは、明日から3日間、陶器市が催されます。全国各地から窯元さんが来て、蔵を開放して、販売します。久々のモモコ。元気です。おとといは、88歳の母が芋煮汁を作りに来たのですが、食後にゆったり時間に、ちゃんと膝の上に載って、すっかりアニマルセラピーになっていました。二本松市岩代地区の万代地蔵尊通り。道沿いに、10数体のお地蔵様がまつられています。その中の4体が石んこ地蔵です。同地区の石材店,ミナト石材さんが建ててくれました。これくらい、台にも高さがあると道路沿いに置くには目立っていいです。石んこ地蔵ほっこり。この丸い口に、土バチが巣を作って、泥で入り口を固めてしまうのです。それでは困るので、室内に避難させました。やっと秋らしくなり、ノコンギクも咲いています。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。