こごとむすひ

７月８月は宇宙での天空ショーが満載だったので、久しぶりに遠隔セッションをしました。

わたしはアクシオトーナルアライメントの遠隔セッションをするんですが、
まず、「天と地とその人をつなげる」ということをします。

いつもいつも、個性ってあるんだなー、タイミングってあるんだなあーと感じるんですが、

特に２０１８年８月１１日のセッションのメインは
「天と地と人をつなげる」だったんです。

天と繋がりやすい人。
地と繋がりやすい人。
またはその逆。

すぐに繋がる人。
じわじわ繋がる人。

いろいろあります。

そしてね、繋がるエネルギーの種類（色、質）だったり、場面だったり、
いろいろあるんです。

白い発光した光なんだけれど七色混じっていたり、
白光なんだけれど透明感あったり（清めの水のような）、
雪の反射のような白光だったり、
細かったり、太かったり、安定していたり、不安定だったり。

どれがいいのかは、本人が決めることだと思うのですが、
定期的に（それもわりと頻繁に）天と地と自分が繋がっている感覚を感じたり、瞑想したり、イメージしたりいないといけないなあと、セッションをしていて、思います。とくに８月１１日のセッションをしたあとは　強く！強く思います。

天と地と自分が繋がるイメージをもつ、感覚をもつということは、
人種や国を超えて、宇宙的な感覚で生きていうことを確認する行為だし、
生かされていることをも確認できますよね。

生かされていることを意識できれば、感謝が自然に湧いてくるし、、、

「感謝」はいまの時代、不足がちなので、ぜひ、暇があったら

天と地と自分が繋がっている瞑想されるといいと思います。

え？天ってどこ？地ってどんな？どんなイメージもつの？って、それを自分で考えたり、調べたり
して　やってみるのが大事です♪♪自分で答えがでてくるし、好みもあって楽しいですよ