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詩誌AVENUE【アヴェニュー】~大通りを歩こう~

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写真詩・イラスト詩・書詩

2018年01月20日
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AVE写真illus.詩N1757 1604-2 No.7



Moosoroshii


もうおそろしい、しんけいしつ、なんです。
あらびあ、の、こーひーが、きりきり、なんです。
ぼくは、ぐりせりんの、とうめい、くうき。
ああ、ひやくする、だんぺんの、きおく。
なまたまご、なたでここ。
しらさぎ、かささぎ、またたび!
ながれくるう、ほんい。
あれくるう、らんちき。
もうもう、おそろしい、しんけい、すつ、なんです。
すつ、なんです。
すす、なんです。
かんぜんな、あろーへっど。
かんぜんな、げーむせんたー。
ぼくは、すぷりりんぐ。ささまああ。
おたたむ。うぃいいたあ。
ああ、すつ、なんです。
すつ、って、すごいんです。

moosoroshii、shinkeishitsu、nandesu。
arabia、no、kohiga、kirikiri、nandesu。
bokuha、guriserinno、tomei、kuki。
aa、hiyakusuru、dampenno、kioku。
namatamago、natadekoko。
shirasagi、kasasagi、matatabi!
nagarekuru、honi。
arekuru、ranchiki。
momo、osoroshii、shinkei、sutsu、nandesu。
sutsu、nandesu。
susu、nandesu。
kanzenna、aroheddo。
kanzenna、gemusenta。
bokuha、supuriringu。sasamaaa。
otatamu。uiiitaa。
aa、sutsu、nandesu。
sutsu、tte、sugoindesu。









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年01月20日 11時57分59秒
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2018年01月19日
AVE写真illus.詩N1756 1604-2 No.6



からっぽの中で
毎日、焼け爛れた
石ころだらけの風の吹きまくる郊外

While it is empty
I was burnt and festered every day
The suburbs where the wind that is full of stones sweeps









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年01月19日 22時01分38秒
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AVE写真illus.詩N1755 1604-2 No.5



少し前に
どんな理由も生まれる
と―――
石鹸と落書き。
 イメージ・・。

[人間はのたうちまわる
ムカデの恐るべき大きさ]

ハンモックが









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年01月19日 21時34分26秒
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AVE写真illus.詩N1754 1604-2 No.4



花は頭で結び目をつくる
だからフォークとナイフで
触れないで蜂

The flowers make a knot in the head
So with a fork and knife
Do not touch bee


KAMOME STUDIO









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年01月19日 21時03分54秒
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AVE写真illus.詩N1753 1604-2 No.3



あひる

かわがながれてる
べつにそれだけ
でもそれがいい



KAMOME STUDIO









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画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年01月19日 18時54分33秒
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AVE写真illus.詩N1752 1604-2 No.2



踏切の中で
崩れ落ちた
記憶









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画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年01月19日 18時06分22秒
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AVE写真illus.詩N1751 1604-2 No.1



Looking for a love...


生まれた不思議
臆病な僕等は、お互いのことを、暗い海の奥で光を放つ灯台みたいに思ってる。
[スイッチを入れたように目ざめる。君の手。あたたかい手。生が鼓動し、指が動くという不思議。
それを循環小数の如く、繰り返して、純白な透明な、心に触れようとする。]

心には風のように通り過ぎるものがある――・・。
それは高い窓からの光の前で舞い上がった埃をも美しくする。

迷路のような通路――無色透明な板ガラスを何枚も重ねたような、
僕の君への気持ち・・・。人生は――君と出会った瞬間から、始まった気がする。









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年01月19日 16時55分57秒
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AVE写真illus.詩N1750 1604 No.22



The queen of ice


氷の女王が落としたのは、青い豆を浮かべている朝のスープ。
クレープと、香水の甘ったるい香り。
あるいはその時、すーんとした樹皮や樹の芽の香りがするだろう。
そっと唇に忍び寄るフォーゲット・ミイ・ノットの匂い・・。
雨に濡れた財運の、五つ葉のクローバー。
ありえない五十六枚のクローバー。
蝙蝠が井戸の中の新しく湧いた水を、
甞めたがっている未必の故意。
僕は北京料理の看板を見ている。
そしてその店の前の道路の坂をサンフランシスコ坂路と宮沢賢治風に呼ぶ。
そろそろ、北国の空を飾るような辛夷の花が咲く。
宝石のように咲く清冽なギヤマン。
宇宙的秩序の朝、僕等の手がグローヴになる。









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年01月19日 12時04分18秒
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2018年01月17日
AVE写真illus.詩N1749 1604 No.21



(・・・チャイムの音に石像化する子供。)
陽気な勲章のようにそれはあった。
歴史を刻んだ深い地名――
汗と脂があり、
怒り狂う血、煮えたぎる情欲があった。
懐かしき揺籃よ・・。
【ハンバーグのような靴の足】
古びて黴くさい汚物の臭いはどうした?
口の中に猛然と拡がった、
血の味。[絵の具ではないものの汚れ。]
眼の前にはいつも、
小さな核爆発があったじゃないか。
僕等はそれを忘れたのか?
――星を誘う丘のそよ風。
灰色の壁が果てしもなく続き、その先は暗闇の中に消えていた。
灰色の壁が果てしもなく続き、その先は暗闇の中に消えていた。
灰色の壁が果てしもなく続き、その先は暗闇の中に消えていた。
[夏の悠長な、蟻。水飴の坩堝]









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
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最終更新日  2018年01月17日 21時44分19秒
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AVE写真illus.詩N1748 1604 No.20



少女への虞れ


 僕等はいつもその女を、  
変な奴だと言った。
日なたで蒸れる草や、
枯草の匂いがしていた。

 大人びた男の声のふり。
野性的な、無知な態度。
女はいつのまにか、
湯の花や、独特の石鹸の匂い。

 僕等の中のある男が、
その女の隆起した部分にさわった。
男はパルメザン・チーズといった。
女は、視線を合わせなくなった。

 男の匂う腋窩や、残酷な体臭。
髪や首にまとわせているころ、
女はきれいな服を着て、
僕等には見せない表情をしていた。

 僕等の中のある男が、
おい、ブス、といった。
女は、何も言わずに泣いた。
男は、おいブス、おいブス、と言った。

 でも僕はあの小動物的な眼や、
あの内省的な表情が好きだった。
煉瓦場でたまたま女と二人きりになった。
でも僕は何も話せなかった。

 僕等はいつのまにか大人になった。
子供や、妻がいる。
でも時々あの時の話をする。
煙草や酒臭い息の中で、可愛い女だったな、と。









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年01月17日 21時14分20秒
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