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詩誌AVENUE【アヴェニュー】~大通りを歩こう~

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写真詩・イラスト詩・書詩

2018年04月23日
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AVE写真illus.詩N1906 1608 No.7



“Custom”
the rhythm and action
" the rhythm tracks"









原画サイズ/特大サイズ

詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年04月23日 10時30分15秒
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2018年04月22日
AVE写真illus.詩N1905 1608 No.6



砂地植物


糞便性大腸菌群
胎蔵界曼荼羅
緊急時防護措置準備区域

・・・光が全部吸い込まれて夢のような色合い
・・・・王朝絵巻さながらに絢爛豪華

 ヲ シタクナッテイル
 ヲ クナイ  ツクルト  ノ  ノ









原画サイズ/特大サイズ

詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年04月22日 10時00分37秒
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2018年04月21日
AVE写真illus.詩N1904 1608 No.5



・・・・蒸し焼きにされそうな、
特別な夏―――

澄んだ青空が広がって、
鼻孔をむしむしする熱気に広げて、
(プロジェクターではうつらない夏、
パソコン画面ではうつらない夏、)
首筋のあたりにじっとりとへばりつくような汗・・

昂奮を!
白と黒の大理石で飾られた、空。
白と黒の大理石で飾られた、空。









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年04月21日 11時48分28秒
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2018年04月20日
AVE写真illus.詩N1903 1608 No.4



ひよこ


孵れる
ピヨピヨ鳴いたり
翼を羽ばたかせたり。









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年04月20日 20時10分56秒
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2018年04月18日
AVE写真illus.詩N1902 1608 No.3



ロボットみたいな声で雨が落ちてくるような日。
流れてきた樹脂が固まったような形をしている。









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年04月18日 21時18分22秒
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AVE写真illus.詩N1901 1608 No.2



be all one


―――焦燥か嫌悪か得体の知れない、
不吉な塊に心を押さえつけられそうになりながら、

暗かった心の中に一点の明かりが点じられる。
胸の中のもやもやがすっ飛んで、
心の奥から揺り動かされるような感動を感じる。

感情の顫え・・。
窓いちめん映る青。









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年04月18日 20時12分10秒
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AVE写真illus.詩N1900 1608 No.1



りんご


りんごは、樹にあります。
てのひらへのせたつま先に、
すがすがしいりんごが、
夢遊病者のような夜中から、
そっと、こぼれるとき、
一度も空を翔んだことのない
鳥のための、
秋の朝――。









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年04月18日 16時24分50秒
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2018年04月14日
AVE写真illus.詩N1899 1607 No.40



今日が終わる
It ends today


夕陽が沈んでしま――う・・・
生涯何度目の夕暮れ――。
ああ、なにゆえに身をなよぶ・・。

あたりは閑嚥む氷の四面楚歌、
夜のやさしい唇、ゴム製品・・・。
せつなきことはかぎりなき。
誇りもいまや手函のように黴はゆる。

かなしい空に青の夢。
切ない胸の杳い時。
ながれながれてゆくなるか?

この――玩味・・うたがわしげに・・
この――氾濫・・・つまし心の連弾・・・
すべてのものはうつくしく、かがやかしく、
されど波来て、城呑む、この畦道――。

さてもかなしい薄荷草、
あとには蕭条たる枯れ葉と、
メダル色の蠅が哭く。

今日も、昔ながらの、歌づくり。
よるべなきだが、よすがもなき。
せつなきことはとめどもなき。
ながれながれてゆくなるか?

夕陽よ、沈め、
後の祭りのアトカトラズ。
腐った眼玉の、アトランティス。

慣れしばかりに耐えもする。
嘘もつけば笑いもする。
十代、二十代、三十代、
貧しき夢のアーバンライフ。









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年04月14日 20時25分21秒
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AVE写真illus.詩N1898 1607 No.39



鹿、語る


なんだかなあ・・・
ここに住めよと言う
気持ちはわかるけれど
ここ知らないところだしなあ――

まあ、かわいい女の子はいるし
(そこは重要)
まあ、べつに、そこそこ住みよい、
でも、あれだなあ、

でも、今日決められなかったら、
明日ここを発つ。
僕だって、
自分のことは自分で決められる。









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年04月14日 20時04分00秒
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AVE写真illus.詩N1897 1607 No.38



砂の底
The bottom of the sand



冬を混ぜる風が鳴って、
桜色のコボルトが消えて、

――また、

19歳が
やってくる、
嫌な15歳に
なってしまう。


燧石を打って・・・
また駆けだして、
永遠のように終わらない夏が来る。









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詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO
画像素材: イラa。写a






最終更新日  2018年04月14日 19時39分53秒
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