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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
新しいつぼ巣でくつろぐニッキとキュー 半分が巣材として持ち去られていた巣を撤去し、新しいものを設置した。今度のつぼ巣は、同じカワイ社の大だが丸っこくて小ぶりだ。手作りだから仕方がない面もあるが、それにしても形状や大きさにばらつきがあり過ぎるのは、生産国の特性であろうか。こういったものは、価格が5割り増し程度で済むなら国内で生産したほうが良いと思うけどなぁ。 そのつぼ巣周辺でいつも浮気しているニッキだが、今日は近くにキューがいたので、少々控えめであった。珍しく、さえずるオス(テン)をかわして逃げる場面さえあった。このまま貞淑になってもらいたいのだが、まず無理だろう。困ったものだ。
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Last updated
2011年01月12日 22時18分18秒
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