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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
文鳥の気持ちはわからない。女房がいなくなったデコ、特に変わらず、のんびりした生活を続ける模様だ。放鳥時間の半ばになるとエサ箱に現れ、飼い主の差し出す手に乗りテーブルへ行き、カナリアシードを食べ、しばらくするとそのエサ箱でうたた寝を始め、捕獲すると手の中で気分良さそうに寝入る。捕獲の際は、逃げ回ることがあり、そういった時は捕まった後、手の中でさえずりの前半だけ鳴いてみせてくれる。・・・わからん。 エコ・ハル・アト・トミ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年08月29日 22時45分19秒
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