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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
手前のツボ巣にイッツ・ノッチ Kawaiのワンタッチつぼ巣という製品は、改良の余地がいろいろあると、思うなぁ。 ともあれ、ポン用とイッツ用に分けてみたが、互いに、特に不満はなさそうであった。 さて、フィンの卵を確認したところ、残念ながら全て「無精卵」であった。実際に無精卵なのか、ごく初期段階で中止卵となったのか、抱卵が始まっていないのか、 わからないが、ともあれ、有精卵ではなかった。 とりあえず、まだ可能性はありそうなので、1個は擬卵とともにフィンたちのツボ巣に返し、他の4個は現在抱卵中のイト・ミョーのツボ巣に入れた。念のためである。 夫婦ともに若いので、これからに期待したい。 検卵状況・・・フィンの「無精卵」 検卵状況・・・イトの有精卵
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