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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
意外に慎重居士アリィ ついに、アリィが卓上水浴びをした。興味を持ち始めてから、数週間、彼は案外に慎重である。 現在は、床に降りたがっており、何度も飛び降りては、途中で上昇して引き返している。これも、しばらく後には、他の文鳥と同じようになってしまうものと思う。 一方、白文鳥の後輩ノブちゃんは、体重は変わらず20gだったが、だいぶ自己主張が激しくなってきている。この文鳥は、フゴに入れられると、「キューン、キューン」と鼻声を出して寂しがる「甘坊」 (甘えん坊を勝手に縮めた言葉)だ。・・・実に良い方向に成長している。今後も期待したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
ヒナはやっぱり特別、ですよね。
成長が楽しみです。 (2016年03月28日 23時42分50秒)
ついにこの時が。素敵ですね。白文鳥さん達もアト君に負けず劣らずの名物的な水浴びを披露していって頂きたいです。
(2016年03月29日 00時06分45秒)
>フゴに入れられると、「キューン、キューン」と鼻声
わぁ、それはたまりませんね。 多少忙しくても、フゴからすくい上げてスリスリしたい衝動に逆らうことは出来無さそうです。 ケコちゃんみたいなニンゲン大好きっ子になるかしら。 (2016年03月29日 11時45分44秒) |