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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
ヒノ&アラシ この2羽を見ていると、足して2で割ればヨッチだ、といつも思う。 ヒノをベースにアラシの白斑が追加された容姿、帰宅拒否で逃げ回るが人間不信にならず、自分で帰ることも覚えない、何だかよくわからないが騒々しい性格はアラシ・・・。この2羽が夫婦となってヒナが孵化した際は、きっと、こんな子になるだろうと想像した姿、それそのものがヨッチだ。 しかし、ヨッチは彼女らの子ではない。彼女らの息子ツイカのそのまた息子のタロの子、つまり曾孫で、DNAの影響はかなり薄い。・・・なぜ、突如、この夫婦の遺伝子が呼び覚まされたのか、不思議である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年05月12日 23時07分37秒
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