8478256 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

本サイト
文鳥団地の生活


文鳥用品販売/生体/宿泊
文鳥屋

Freepage List

Category

Archives

Headline News

2020年10月27日
XML
カテゴリ:文鳥動向の備忘録

​​座頭ナカ​​

 座頭、座頭市・・・、・・・勝新太郎は天才であった。それに比べて、ビートたけしさんの座頭市など、目も当てられぬ無惨で悲惨なものであった。外国で評価されている?笑っちゃうね。
 ビートさんは、古今亭志ん生を尊敬しているらしく、昨年の大河でその人を演じていたが、これまた途方もなくひどかった。「わぁりぇりゃがいらてん!」などと活舌が悪すぎらぁ。あんなじゃ、足立区の面汚しだぜぃ。それに比べて、森山未来さんや柄本時生さんの落語のうまさは、鳥肌が立つほどだったのに、ジジイ台無しにしやがって・・・。あの大河は、情実による配役ミスが致命傷であった(恩人のために、とか、力み過ぎるとダメなんじゃないかあの人は)。 

 などと、どうでも良いのだ。
 ナカが目つぶりを始めるのは、繁殖のサインだ。近々、産卵し抱卵を始めるはず。となれば、また『排除の論理』が発動し、抱卵に協力しないコボンなどが迫害されるのではなかろうか。困ったものである。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020年10月27日 23時24分56秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X