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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
飛び立つ野望をいだき続けるオステは、時折、ダイブして落下する。低反発クッションの上に落ちれば、痛みはほぼ無さそうだが、フローリングに打ち付けられてしまうことも多く、飼い主はバカになりはしないかと心配である。
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Last updated
2022年04月08日 23時34分48秒
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