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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
マレにからむトーク バカの暗殺者に限らず、個人的恨みは恐ろしいであろう?再試を受けた恨みで、まさか憲法まで持ち出すとは思うまい。 特にお年寄りの小鳥屋さんに丁寧な説明をして、なるべく長く、少なくとも登録期間は黙認する程度の運用をする態度なら穏便に治まるのに、ケンカ売ってんのかオマエら!というだけの話である。 それはともかく、心配なんですよ。白くて死んでしまいそうなマレが。 実際、これで体調を崩してしまう可能性はある。そもそもそそっかしい文鳥なので、どこかにぶつけて内臓などにダメージを受けている可能性も否定はできない。 しかし、こうした心配をした記憶がある。同じかどうかわからないから困る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年04月17日 20時33分52秒
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