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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
シノに付きまとわれるキイ キイはギンタと離れがたくなってケージに帰ろうとしなかったので、ついに飼い主の逆鱗に触れ、別天地(宿泊部屋)へしばらく島流しとした。 別天地では、宿泊中の文鳥が好きなセキセイインコの存在に驚き、また、なぜかシノに気に入られて付きまとわれていた。覚えているのか、マゼがなつかしそうに近づいていたが、完全無視していたので、まったく覚えていないようだ。マゼはかなりお利口なのである。 で、そのキイの夫にしようと目論んでいる「オノコ」(性別不明)も、例のセキセイインコにからまれて困った様子であった。今後、キイとの接点を増やしたいところだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年01月27日 20時59分06秒
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