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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
「ちょろ」健在 現実を知れば、生きながらえさせるのが必ずしも良いこととは言えなくなるのだが、さりとて生きようとする者に一服盛らねばならないほど、未来は確定的でないから困る。 5gの「ちょろ」は8gの「ちょろ」になった。縮小して消滅はせず成長しそうな気配と言えよう。なお、口はかなり大きいのだが、多くは飲み込めないようなので、十姉妹やキンカ用の自作の給餌器を引っ張り出して使用している。 はっきり言って、親鳥や他の誰より育てる自信はあるのだが、やはり育てて良いのかとのジレンマからは逃れられない。・・・ま、かわいいし健気なので善しとしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年03月14日 21時30分19秒
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