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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
「ちょろ」は12gになって、ずいぶんとしっかりした感じとなった。普通の給餌器(『育て親』)を使えるようになったし、これから大きな成長の遅れを取り戻してくれそうな気配となった。また、心配された指も、よく見れば異常なしだ。この子の場合、たんに親からの給餌量が極端に少なかっただけで、身体的な障害はないのかもしれない。クチバシの色は禿げているが、まっ黒な姿になりそうで、目も大きくてパッチリしているので、かなりな美鳥になるかもしれぬ。 なお、他の2羽は問題なく成長してて、きょうだいの「ちょろ」をイジメることもなく、実に良い子である。 ・・・「ちょろ」ではなくなってくるだろうから、呼び名を変えるかな。頭に特徴があるので(ヒナはみな同じだが)、七福神の福禄寿に因んでみようか。フクもロクも使っているから・・・ジュ?訓読みで「ことぶき」ちゃんか?長いから「ことー」ちゃんで良いかもしれぬ。うむ、検討中だな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年03月23日 21時19分06秒
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