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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
「オノコ」と「パン」 キイの婿として迎え入れたチバちゃんが、♂ではないという衝撃的事実により、差し餌の頃からオスのように見えたので残した「オノコ」(↑左)、指に欲情して疑似交尾姿勢をとったので、まずオス確定となった。 なお、↑右はコッペ&イッパの子で居残っている「パン」ちゃんだが、この子もオスのはずだ。おそらく2羽でさえずり練習をしているはずだが、人目に触れぬようにしているようなので、確定できない。この子らには口笛で英才教育を行ったので、ヘイスケ流ウグイス鳴き崩れの奥義が伝わったはずだ。さえずりの完成に期待したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年03月31日 21時17分01秒
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