|
テーマ:健康生活(818)
カテゴリ:健康
笑っていいともの 今日のゲストは 赤井英和さん 赤井さんは ”盲腸”で 苦しくて でも 仕事を休めなくて 点滴を打ちながら 仕事をしていたそうですが なんと お世話になっている 整体士の三枝先生の アドバイス 「ごぼうのしぼり汁を おちょこ3杯 飲みなさい」 と いうことと 三枝先生の 整体で 治ってしまったそうです。 御互道 私も 針治療を 毎週 受けているので とても よくわかります。 人間の体は まるで 精密機械のようで 体中に 無数のツボがあり その ツボと ツボを結ぶのが 経絡 ツボが 電車の駅だとすると 経絡は さながら各電車の線路だと いえるでしょう。 ツボと 経絡の話は こちら参照 私の針の先生は 大腸が動かなかった時も 針で動かしてくださいましたし 今回の 胆嚢が 悪いのでは? ということも 予測して おられました。 針や 整体や お灸の先生も 病院の先生と 同じく 技術には 大差がありますので どなたでも こんな能力があるとは 思えません。 赤井さんが お世話になっている先生も 大変 高名な先生で 芸能人の方なども 多く通っていらっしゃるそうです。 身体は何でも知っている あるよ! 福袋!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[健康] カテゴリの最新記事
そうそう!やっぱり先生次第ですよね!
腕のいい先生だといいのですが、 そうでない人もいるし・・ 昔友達が肩こりで針に行って、 顔が腫れた子がいました^^;怖い・・ 応援ポチ完了です (2007.12.10 13:41:40)
人間の体で無駄な所は無いといいます。
滞りがあって病気になるのですよね。 現代医学の進歩は目覚しいですが 対症療法で体全体を見ていない気がします。 東洋医学は体全体を見て その人の体質を見て治して行くので私も針治療や整体には良く通いました。 (2007.12.10 14:30:34)
盲腸も、いつからか切らずに治す様になったんですね~。
私は小3の時に手術しました。今思えば、全然緊急事態でもなかったんですけどね。切る事になりました。 昔は「盲腸は切って当たり前」って風潮でしたよね。 そう言えば、スポーツの時「水は疲労の元だから飲むな」と言われてました。 真夏の炎天下、部活でどんだけ汗かいても水は禁止。 今考えるとゾッとしますね~。 病気にしろ、運動にしろ、昔の常識は、一体何だったんでしょう(^_^;) (2007.12.10 16:03:59)
|