|
テーマ:ニュース(99726)
カテゴリ:時事
例によって日本のマスコミは韓国の悪事は全く報じませんが、韓国がまた国際問題を起こしたようです。(日本のマスコミよ、ありもしない韓流ブーム捏造報道はいらないから、こういう国際問題を報道しろよ)
韓国船が停泊中のインドのタンカーにぶつけて重油流出事故発生。 ところが韓国の裁判所がぶつけられた側のインド人を有罪・禁固刑にして拘束したため、国際問題になっているらしい。 韓国の常識のない行いは、国際社会で通用するはずもないですね。 日本も竹島不法占拠問題、対馬問題等放置することなく、実効的に対処しなくてはいけませんね。 今後の動向に注目。 以下、nikaidou.comさんより抜粋 === コピペ開始 === ・2007年末、サムソンのクレーン船が、韓国の港で不法なショートカットを試み、停泊している外国籍タンカーに衝突(当然サムソン100%有責) ・2008年末、なぜかタンカーの船長・機関士が有罪となり、懲役判決を食らう ・世界の海運事業者、保険シンジケートなどが、韓国に制裁へ タンカーの船長・機関士(インド人)が味わっている虐待 ・監獄の温度は摂氏18度で快適ではなかった ・家族が毛布や手袋などを差し入れた ・菜食主義だと伝えたのに、主に魚料理を提供された ・その魚料理から野菜だけ取り出して食べるように言われた ・韓国人は20分面会できるのに、インド人は5~7分に制限された ・宗教上のブレスレットやターバンを身に付けさせてもらえなかった 韓国がこの先、生きのこるには 1.船員を無罪釈放 2.船員への虐待に対する謝罪 3.損害を全額サムスン側が払う 業界内のうごき。 (1)国内の海運業者はボイコットを覚悟(船員の人権問題・法治問題・利益問題が理由) (2)ロイズはマジきれ(正直リーマン以上に敵を作ったと思って過言じゃない) (3)中国・日本の主要な港にアポや予約の確認を行っている模様(私もしかり) 業界外の動き (1)インドでは不買運動に発展。 (2)株価や通貨などの金融問題に発展。 注 今回の大韓民国の敵 (1)ITWF・・・アメリカだろうがナチスだろうが恐れない恐怖の組織。海運・空運・電車等インフラに関わる労働者の組織なので圧倒的な政治資金・票田により各国政府に影響力もあり (2)ロイズ・・・海運保険の大元締。実質海運保険を取りまとめる大会社であり、こいつの匙加減で保険金額が乱高下。 (3)インド政府と国民・・・人権問題と宗教問題により隣国だったら戦争しててもおかしくない。只今絶賛韓国商品不買中 (4)海運関係者・・・船主と契約し海運の取り纏めを行っている。今回の騒動により、釜山港からいかに脱却するか密かに検討中。 === コピペここまで === 関連 ・韓国が世界から海上封鎖?! ・韓国が濡れ衣を着せた航海士がインド海軍D.R.Syam提督の息子な件 ・「韓国とサムスンはインドから出て行け!」 インドで韓国製品を破壊する大規模デモ ・世界の主要船員組合が韓国行き航海をボィコット 主要船主もこれを容認…英国FT紙報道 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.05 01:38:45
コメント(0) | コメントを書く
[時事] カテゴリの最新記事
|
|