|
|
|
2018年09月24日
カテゴリ：健康
０９月２４日（月）０６時４４分
 還暦の年に 友人から指摘を受けた 強い”いびき” しかるべき検査を受けたものの 睡眠時無呼吸症候群には一歩 届かなくて、治療の対象に ならず。 「どうすれば 改善されますか」に「疲れすぎないことです」と。 これでは解決にならずと、歯科でマウスピウースを作ってもらうなども 試みる。 かつて 大いびきが代名詞のようだった夫は 私と入れ替わりのように 禁煙以来ほとんど いびきをかかなくなった。 「気にする必要ないよ」と たびたび言ってくれるが、わたしは 気になる。 スプレー式の喉の薬も効果は いまいち。 鼻腔にテープを貼るタイプは 皮膚が痛そうで 敬遠。 今回 唇を縦にふさぐ形の 鼻呼吸テープを試してみる。 鼻呼吸に問題なく、睡眠を妨げず 朝までしっかり口が閉じられていた。 起き掛けの 喉のカラカラ感も ない。 夏場こそしていなかったが、乾燥時期の就寝時にはいつもマスク着用で 喉と肌の潤いに気をつけてきた。 前述のテープは、マスクがうっとおしい季節でも、喉の潤いには 役立つ。 今回、試してみて よい感触、うれしくなった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018年09月24日 07時09分21秒
コメント(0) | コメントを書く |
|
