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この4月から人事制度が変わり、
「ミッショングレード制」というものが導入されるらしい。 なんだかよくわかんないのだけど、 簡単に言うと仕事の評価の方法がかわるんだそうだ。 具体的には、僕みたいなスタッフ系の仕事の人間にも 営業と同じような数値目標を課せられるようになるのだそう。 しかし、仕事って なべて数値化しようとしてみると、 どこかに現実との乖離がでてくるわけ。 例えば、 人事なんかが「**大学から*人入社させる」 なんて目標を持つのは、 本来の人事ミッションからは 大きくずれているはずなわけであって・・・ 僕の仕事の場合、 「当初のメディアプランどおり、希望通りのメディア枠を確保できたか」 といったことをパーセントであらわすことになりそう・・・ 確かに重要な指標かもしれないけど、 そんなの、 そもそものメディア枠の 混み具合みたいな外部要因にも大きくされる、 運みたいなところが大きすぎるんだってば。 誰かががんばってどうにかなるもんじゃないんだってば。 それよりも取れなかったときの対処みたいなところで 担当者なりの工夫が出るんじゃないの? みたいなことを上司とやりあってたら ぶりかんに思いっきり遅刻の時間。 なんだかストレスたまったので ぶりかん休んで会社の同期と飲んでしまった。 ああ、金と英語が・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.03.06 15:22:50
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