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テーマ:英語のお勉強日記(8006)
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はい、例によって引越しの大掃除をしてますよー。
難関は本棚なのです。 「これ、捨ててもいい本かな?」などと いちいち見たりするから余計時間がかかる。 結局、捨てきれない僕、 見るだけ見ては、 全部ダンボール箱の中に入れてしまうのである。(まさに時間の無駄。) そんな中、学部の教養時代の英語のテキストを発見。 なになに?「イギリス広告の中の日本イメージ」だと。 なんか、おもしろそうじゃないか。 テキストを開く。 当てられたときにとっさに和訳できせるよう、 いくつかの単語の下に訳が書いてある・・・。 こんなことしてるからボキャブラリーが増えなかったんだよ。 (余談ながら、英文和訳をまわして当てていくなんて どうかんがえても大学の授業としては問題あるよね。) どれどれ、どんな単語に線を引いてるんだ・・・? portrayal・・・。 anthropologist・・・。 gigantic・・・。 まてまて。必修単語ばかりじゃないか。 自慢じゃないんだけど、僕は受験ヘンサチ的には最難関レベルの大学生だったはずなんだがなあ。 受験終わったばかりの英語力でこれですか? しかももっと悪いことに・・・。 giganticだのportrayalだの、辞書引く前に声に出してみるとか、少しは想像してみろよ!って感じなのである。 僕、大学受験直後くらいがこれまでの生涯英語力のMAX値だとおもってたけど、 その後、ずいぶん成長してたのね、などと 恥ずかしい過去を前に、今の自分をなぐさめてみるのであった。 追記: ちなみに、最後のあたりは まったく手がつけられていないことも判明。 学部時代はほとんど授業出てなかったからなー。 だから成績も教養科目は最悪なんだよなー。 ・・・あ、GPA・・・。(いまになって・・・。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.03.08 22:51:28
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