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テーマ:木枯し紋次郎(185)
カテゴリ:木枯し紋次郎を観る
続・木枯し紋次郎を観る 第14話 ★★☆☆☆
脚本 佐々木守 演出 森一生 「おめえさんにドスを振るったのは和泉のお貸元の身内衆でござんすよ。人を庇い立てする目に狂いがあったようで」 「命は惜しくねえが、おめえさんに差し上げるわけにはいかねえんだ」 「お熊婆さん、世の中ってのはこんなもんでござんしょうよ」 ※めし時間26秒 ※剣豪は重心を下に置かねば ブログランキング★TV お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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お邪魔致しやす。
千鶴さん、どう見ても剣豪にはほど遠いものがござんした。構えていても刀が重そうで、もうちょいと違う構えはなかったのかと、殺陣師さんにつっこみを入れたくなりやした。 あのシミ一つない着物……返り血すら浴びない剣豪だったんでしょうが……。 千鶴さんの台詞には、正直悩まされやしたねぇ。 頭の弱いあっしには、理解不能でござんした。 (2010.03.30 17:50:07)
お夕さん
「・・・私はそれだけであなたを斬らなければなりません」ってなんですか?紋次郎さんもいい迷惑ですよね。セリフだけでなく千鶴さんの行動も理解不能です。はたして百姓とのカラミが必要だったんでしょうか?頭痛くなってきたんで考えるのやめました。日色さんに武芸者を求めちゃかわいそうなのかもしれませんが、それにしてもねぇ・・・。 (2010.03.31 22:43:26) |
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