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テーマ:今も心に残っている歌(674)
カテゴリ:音楽を聴く
池畑慎之介
世間様は私のことをはぐれ者などと申しているようですが何の因果で生まれてきたのでしょう。やっぱり天のイタズラでございましょうか? やると決めたら戦いの 爪をしずめて風に立つ 俺は群れない狼だから いつも命とふたりづれ 夜が明けても闇ばかり 銭の重さはどこへやら 夢の世直しお前がやれと あれは確かな天の声 野暮なセリフではございますがここが勝負の世直し仁義、吉と出るか凶と出るかやってみなきゃわからないじゃありませんか。 俺が死んでも可愛い娘よ 花はいらない泣くじゃない これが男の生き様なのさ 月が見ている池の端 ブログランキング★TV お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.03.16 21:41:32
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