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カテゴリ:本を読む
歴史街道編集部 編
GHQによる言論封殺で埋もれた真実は沢山ある。日本を弱体化するのに不都合な事はあまり表に出てこなかった。この本の内容もその一部である。占守島の戦いやBC級戦犯たちの戦いは涙なしでは読めない。アメリカの弱体化政策は成功したのか?これまでは成功したと言える。そうしなければならないほどアメリカは日本の兵士を怖れていたのだ。それほど日本の兵士は強かったのである。兵士はだ。司令官は?ダメかな。特攻隊の死を無駄死にとか犬死にとか言う者がいる。ぶん殴ってやりたい。あの戦いがあったればこそ恐れさすことができたのだ。簡単には服従しないぞという意思の表れだった。日本の未来を見つめて。その未来である今の日本を英霊たちは喜んでくれてるだろうか? ブログランキング★テレビ・ラジオ情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.09.08 20:58:03
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