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テーマ:東京スカイツリー(547)
カテゴリ:東京スカイツリー
19日に東京スカイツリーに登った日記の続きです。
ソラカラちゃんに別れを告げて(?)、出発ゲートを通りました。 上の写真は出発ゲートを通ったところです。 出発ロビーの天井は夜間ライティングの江戸紫色です。 スカイツリーには出発ロビーと天望デッキを結ぶエレベータと、天望デッキと天望回廊を結ぶエレベータの二つのエレベータがありますが、ともに「天望シャトル」という名前が付いています。 これから先、区別をつけるためにそれぞれ(下)、(上)と付記しますね。 ここ出発ロビーには4基の天望シャトル(下)があります。 4基の天望シャトル(下)の内装は春夏秋冬を現しているそうで、自分が乗ったのは「春」でした。 天望シャトル(下)の扉の上にはモニターがあって、現在の地上高とその部分のスカイツリーの断面がアニメーションで表示されます。 最初は三角形の断面が、天望シャトル(下)が上昇するに従って、だんだんと円形に近付いていくのは面白かったです。 わずか50秒で天望デッキに到着。 東芝エレベータのCM(43秒あたり)と同じ光景が見れました。^^ 到着したら、わき目も振らずに天望回廊のチケットを買いに走ります。^^; さすが8時の回を選んだだけあって並ぶ人が少なく、5分ほどで天望回廊へのチケットが取れました。^^ 上の写真は天望シャトル(上)の出発ゲートを通ったところです。 天望シャトル(上)の入口には今どの辺りにいるのかを示す表示がありますので、待っていても苦になりません。 天望シャトル(上)の奥と手前(扉側)の天井はシースルーになっていて上昇していく様子が見えるようになってます。 なので、天望シャトル(上)に乗るときは、最初か最後の方にしましょう。^^ 自分はたまたま奥の方だったので、見られてラッキーでした。^^ 続きはまたあとで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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