会社の目標管理のようであるが、今年は目標の年間100冊に
対して95冊と未達。
印象に残っているベスト10は
枝廣淳子+内藤耕著 「入門!システム思考」
江副浩正著 「リクルートのDNA」
関岡英之著 「奪われる日本」
梅田望夫著 「ウェブ時代をゆく」
沼澤拓也著 「直筆三行はがき術」
村田裕之著 「リタイア・モラトリアム」
斉藤孝 著 「日本を教育した人々」
大前研一著 「ザ・プロフェッショナル」
植草一秀著 「知られざる真実」
中西輝政著 「本質を見抜く考え方」
特に「入門システム思考」はこれからの考え方としてインパクトが
強かった。
今年も引続き100冊を目標にトライ!
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