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カテゴリ:本に親しむ
目標の100冊に対して約70冊と、かなりショートしたが、 恒例により、面白かった本や印象に残っている本10冊を 以下、順不同で挙げてみた。 ・バッキンガム&クリフトン著「さあじぶんの才能に目覚めよう」 ・金子勝著「閉塞経済」 ・中西輝政著「日本の岐路」 ・細谷功著「地頭力を鍛える」 ・斎藤孝著「退屈力」 ・谷岡一郎著「確率・統計であばくギャンブルのからくり」 ・イアン・エアーズ著「その数学が戦略を決める」 ・ジェフリー・S・ローゼンタール著「運は数学にまかせなさい」 ・佐佐木吉之助著「蒲田戦記」 ・野田智義、金井壽宏著「リーダーシップの旅」 補 ・山田玲司著「非属の才能」 ・坂本啓一著「ゆるみ力」 ・植島啓司著「偶然のチカラ」 現在は、どこでも誰でもコンピューターを駆使して数値を あやつれる時代でもあり、やはり、数字分析に関係する本に 興味をそそられた感がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月30日 18時36分33秒
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