|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日のトピックを2行でまとめています。
時間のないとき、ご活用ください♪ 3秒で読めます! ~★★ 今日のピックアップ ★★~ やりたいことをやって生きる。苦労はあっ ても心地よい。そんな社会をつくりたい。 ~★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★~ ★今日のフォーカスチェンジ♪ 突き抜けて明るいのです 昨日は、 かめおかが、講座で お世話になっている、 横浜・Umiのいえ 13周年記念のイベントでした。 本来はオープンにおこなうはずが、 コロナの影響で、主催者と講師陣 のみにしぼっての、小規模開催。 主催者あいさつのあと、 講師陣、一人ひとりが、 それぞれの思いを語りました。 Umiのいえの「Umi」は、 もともとは「産み」です。 >産んでよかった、 >生まれてこれてよかった、 >生きててよかった、 >と思える社会を作る。 (ホームページより) そんな世界をめざして、 こころとからだの「膿」を出し、 自由でゆたかな表現を「生み」、 広くて深い「海」のような場を つくる。 というイメージを重ねています。 だから、講師陣も多種多様。 助産にかかわるひとたち、 こころとからだのケアに かかわるひとたち、 環境にかかわるひとたち、 表現にかかわるひとたち、 その多彩なひとたちが、 熱い思いを語りました。 それぞれに、3分という かぎられた時間でしたが、 これほど、凝縮されたスピーチを、 かつて聴いたことがありません。 なぜなのかと考えてみました。 ひとつは、誰もが、自分の やりたいことをやっているのです。 やむにやまれぬ思いでやっている 場合も、けっして義務ではなく、 「やりたいから」という思いが、 ひしひしと伝わってくるのです。 どの分野をとってみても、 正直、あまり「もうかる」仕事 とは思えません。 (私もふくめて)(笑) 時流や常識とことなる活動を しているひとも、少なくなく、 さまざまな軋轢もあるでしょう。 でも、だからこそなのか、 みんな、突き抜けて明るいのです。 トンデモな苦労話も 飛び出すことがありますが、 あっけらかんと明るく、 思わず爆笑の渦が生まれるのです。 ああ、なんて心地よい、 エネルギーなんだろう。 ひとは、自分の思いに沿って 生きるときには、 苦しみは苦しみでなくなるのだ。 …そう思わずには いられませんでした。 いえ、苦労と向き合うしんどさも、 おそらくは人一倍あるだろうけれど、 それ以上に、未来に進むエネルギー のほうが、まさるのです。 終わったあとの、懇親会。 3か月ぶりに、 外のお店で飲みました♪ (経済にちょびっと貢献しました) いま、コロナの問題はあるけれど、 どんな状況のなかにあっても、 自分のこころとからだを いたわりながら、 自分らしく生きる道すじを、 模索しつづけること、 それが、自分にできること♪ そして、余力があれば、 ほんのちょっとのこころくばりを、 ほかのひとにも向けること。 そうやって、ちょびっとずつ、 生きやすい社会が、 広がっていったらいいなあ♪ そんな思いを胸にかかえながら、 帰路につきました。 今日のメッセージを読んで、 あなたは何を感じましたか? 自分の生きかたと、どんなふう に、照らし合わせてみますか? よかったら、聴かせてくださいね。 何かお手伝いできることが、 あるかもしれませんから♪ このブログは、完全日刊メルマガ 「今日のフォーカスチェンジ」の本文保存用ブログです。 ただいま、メルマガに登録していただいたかたには、 無料動画「フォーカスチェンジのエッセンス」プレゼント中。 視点を変えることにはどんな意味があるのか。 かめおかは、どうやってその方法を手に入れたのか。 クリックすると、登録画面に飛びます。 ------------------------------------------------- ◆いまのところ、確定している講座一覧です♪ 詳細はこちら~ ★7月13日★オンライン【篠×かめ特別企画】 人生の楽しみ上手になる表現あそびの会 https://shop.uminoie.org/items/27799867 ★7月16日(水)10時~12時30分 「『聴く』を磨く」体験講座/横浜 https://coubic.com/uminoie/224001 ★≪じぶん≫創造セッション★ 7月枠のお申し込みを受け付けています。 http://kamewaza.blog25.fc2.com/blog-entry-23.html ※お誕生日枠、あります。 詳細は、直接、メルマガを参照してください。 ★『こころの量稽古』好評頒売中! http://kamewaza.blog25.fc2.com/blog-entry-58.html すべての情報の詳細はこちら♪ ※クリックするだけで、ポイントが加算されます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|