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テーマ:韓国!(17006)
カテゴリ:韓国の生活
歌手・沈守峰(シム・スボン)さん(51)
この方のインタビューが、朝日新聞に「無窮花(ムグンファ)の女‐歌手・沈守峰の半生」という見出しで5回(10月25日から31日)にわたって掲載された。沈守峰さんが日本のマスコミとインタビューを行うのは今回が初めてだそうだ。 朴大統領が1979年だったか暗殺されたとき同席していたと言う歌手。 現在も時々懐メロで見るがしっとりした歌が多い。 新聞の方に細かく記事が書いてあったので素浪人はこの件には触れない。 中学生の時美空ひばりを聞いたのが歌手の切っ掛けのようだ。 その後に何かのコンサートで美空ひばりを唄い大統領警護室長に気に入られ大統領の晩餐会に出るようになったらしい。 このように聞いて見ると70年代には日本の歌が堂々と唄えた時代なのだと驚く。 まして大統領の前で唄う歌が美空ひばりの歌。 文化解放まで苦労した日本音楽界はどう考えたのだろう。 ワールドカップ2002年そして翌年にやっと解放したのだ。 しかし街には既に日本の歌は満ち溢れていた。 解放というお祭りで損をしたのは日本の出版会社ではなかろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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