|
テーマ:障害児の親として(1428)
カテゴリ:あいっちのこと
今日はある意味待ちに待った小児神経科を受診しました。
ぢぶ君もお昼で早退して一緒に行きました。 初めての小児神経科ですからね~。 お初の事はできる限り両親で受けるようにしています。 もちろんかなっちも一緒でした^^;。 とても穏やかで優しそうなA先生でした。 診察の時にはずっとT先生も立ち会ってくれました。 気合いを入れて診察室に入りましたが...。 やはりあいっちはあいペースを崩さず最初はグズグズちゃんでした。 抱っこしてなんとか静かにしてくれました^^;。 結果は...。 予想はしていましたが良くなかったです。 ただ、A先生の方針が私たち両親の理想と同じだったのでそれは良かったです。 A先生のお話はきちんと納得できましたし、主治医のT先生のお話とも一致していたので混乱もなかったです。 結果は結果として、「もしかして...」という怯えのようなものが無くなって良かったと思えます。 「もしかして」の通りになってしまったけど、もう診断されましたから不安にならなくてもいいのです。 あいっちの病気に箔がついたってもんですわ。 A先生に「質問はありませんか?」と聞かれたぢぶ君は「妻に全てを任せている感じで何も言えることは無いのですが」って答えていました。 聞きようによってはすっげ~かかあ天下じゃん^^;。 でもその後に「妻から聞く限りT先生に安心してしっかりお任せでき、A先生とT先生もこれから連係をとっていただけるので安心です」って言ってました。 ここでいう「お任せ」とは頭から一切を医師に委ねるという意味じゃない。 信頼できる医師ときちんと話合い、納得して治療をお任せできるという事だ。 何かあったら途中で疑問をぶつけられ、またそれにきちんと対応してくださる信頼感があるからこそ「お任せ」できるというものだ。 すっかり予定よりもおしてしまったが、病院が終わった後に美味しいお店で食べてきました♪ この忙しかった1週間の御褒美ってやつです♪ 帰宅後、私の大好きなかたから郵便が届いていました。 嬉しかった...。 本当に嬉しかった! 心のこもったものをありがとうございました<(__)>。 結果は悪くてもえりんぽは元気いっぱいでござる♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.13 22:08:49
|