|
カテゴリ:自立学習
同じことを同じように指導しても当然だが
伸びる子供と伸びない子供といる。ふと考えると 全ての子供たちを伸ばすことはかなり大変だ。 伸びる子しか伸ばしていないのではないかと 不安になる。その不安を消すために、伸びない 子供たちの伸びない理由をいろいろ考える。 しかし、それで留まっていてはプロではない。 どれだけ伸ばしていけるかを実行していかなければ 仕事をしていることにならない。 現実問題として、伸びる子供たちと、伸びない 子供たちを前にどこまでが自分の実力なのか分から なくなる。とにかく今は、伸びる子供たちの割合を 少しでも増やしていきたい。 よかったら、クリックをお願いします。 →人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月04日 11時34分24秒
コメント(0) | コメントを書く
[自立学習] カテゴリの最新記事
|
|