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カテゴリ:台湾
2004/ 3
台湾のスポーツといえば「棒球」と「籃球」(バスケット、藍 でなく籃、かごのことだって。新聞見てもちんぷんかんぷん なので中日辞典を買っちゃったよ)、 棒球は6チームあるというが、開幕戦は2試合しかない。 開幕戦こそ、1万8342人(史上新高)入ったが、2試合目は 外野はガラガラ、もっとも、開幕戦は二二八の行事目白押しの 合間をぬって、総統が見に来たかららしい。 1回表は「1局上」、ヒットは「一壘打」、「全壘打」は 満塁打かと思ったら、只の「ホームラン」でした。 開幕戦は昨年の覇者「兄弟象」vs「興農牛」、画面には 「象vs牛」となっている。 日本だったら「虎vs竜」「燕vs鯉」みたいなもの。 「牛vs獅」「巨vs☆」「戦vs鷹」、オリックス、 ロッテはどうするんだろう。 2回戦はおかしかった。延長満塁の場面でわくわくして 見てたら、なんとサヨナラ死球。こんなの日本でも めったにない。珍しいものを見せてもらった。 台湾の野球選手にはイケメンが多い。 SMAPが来ても、全員「ベンチ」だろう。(当たり前か・・・) 今投げているのは誠泰の林英傑投手、宮城の高校生投手に似て いる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.03 12:58:47
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