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カテゴリ:気まぐれ日記
知事直轄の改革プロジェクトチームが廃止・売却案を示している府立臨海スポーツセンターへ。エントランス付近では存続の会による署名活動が行われていた。
小学生当時、この近くに住んでいたので、親父にスケートによく連れて来てもらった記憶がある。以来、実に 25~28年振りの訪問ということになる。タイムスリップ?デジャブ?そこには不思議な空間があった。休憩所のストーブの配列に至るまで当時と全く同じ 逆に言えば、約30年もの長期間に全く進歩が無い!経営努力が感じられないのは、お役所だから?もともと予算が無かったから? 中央には大阪府のマークと日の丸。いかにも・・ 私見:一部の限られた方が利用する施設であるとするならば、税金を投入する意味は?設備も老朽化し、黒字転換は難しいと感じた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.06 00:37:40
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