令和4年12月20日(火)
冷えます。最近は、クルマの外気温計が、朝はマイナスになることもあります。
まだまだリビングで寝オチしているのですが、夜通し石油ストーブをつけたままにして寝ていると、朝、奥さんに猛烈に怒られます。
「灯油がどんだけ高くなっとるのか、スタンドで値段を見ないの?」
ウクライナ情勢が、わが家にも影を落とします。
この日は、朝、雪が舞ってました。
スノータイヤに替えたばかりですから、積雪も心配ありません。
さて、不機嫌続きの奥さんです。
おいらが土日にも用事が入って、食事当番ができないことも奥さんの不機嫌の原因の一つかと。
ということで、先週末のこと、外食にしました。
久しぶりのもんじゃ焼きです。
寒いのですが、まずはビールです。
奥さんは、いきなり三千盛の熱燗です。
レトロな雰囲気のお店です。
ねぎ焼きは、厨房で焼いてから、客席の鉄板に移動です。
ねぎ焼きって、チヂミのようにペッタンコのイメージがあるのですが、このお店はお好み焼きとあまり変りません。中には、ネギと豚肉。
もんじゃ焼きは、鉄板で調理。
次男に焼いてもらいました。
いい感じにできてきました。
この縁の部分が焦げてきたら、食べ頃ですね。
お酒が進みます。
三千盛の熱燗、おいらも付き合いますぜ。
〆は、焼きそばと焼きおにぎり。
三千盛は、2人で6合。
奥さんの機嫌、酔っていてよくわかりませんでした。