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いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

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2009.10.02
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カテゴリ:医療問題
昨日の日記でエコナが特定健康食品と書いてしまいましたが、特定保健用食品の間違いでしたので、訂正します。(昨日の所も直しました。)
特定保健用食品に指定されるのには厚労省の認可が必要のようです。

がんの患者さんの混合医療の保険適用についての裁判は負けてしまったようです。
例外も認められてきたようですが、保険外の診療を行うと保険内の治療も保険が効かなくなるのは治療を続けるにあたって費用の面で大きな違いだと思います。
今後のためにも他の患者さんのためにもこれからも訴え続けてもらいたいものです。

子宮頸がんの予防のワクチンがやっと承認されたようです。
ただし、まだ費用は個人負担になるようです。
母親に知識や理解がないとあまり受ける人がいないのではと心配になります。
最近は予防注射も学校などで一斉に行うのではなく、個別接種になってきています。
私の時代は学校でインフルエンザの予防接種もしましたが、今は個別接種が増えていますし、親の判断で受けない人も多いようです。
予防はあくまでも予防で絶対感染しないとはいえなかったり、副作用がなく安全だとはいえないのもわかりますが、一部の人だけがするのではあまり効果がないのではと心配になります。
予防接種も検診もなるべく費用は国でまかなって無料にしてもらいたいものです。
あとでいつでも行けると思っても、かえって決められなかったり、忙しくて行けなかったり時間が取れなかったりするので、学校や会社単位で出来るのが一番いいのではと思います。

注射も私の子供の頃は、熱が出たりすると頻繁にされた気がします。
今はよほどでないと注射もしなくなったと思います。
以前は針も煮沸消毒だけでよく使われていたのに、私は注射を何回も受けたのに肝炎にならなかった事はラッキ-だったと思います。
抗生物質も以前は良く出されましたが、最近はあまり出なくなりました。
又、以前は医者の言う事にあまり患者が口を出せなかったのに、医師はこのようにしたらどうかと助言するだけで今は患者の方が治療を決める時代になったなと感じます。
薬や検査もなるべく少なくするようになってきたと感じます。
薬に頼ってはいけないと思いますが、やはり飲んだほうがいい場合は続けたほうが安心かなと思います。
私の大建中湯も産婦人科の教授は出すべきだと言っていたのに、飲む必要がないと言った医師のとおりに飲まないでいたら、2回も腸閉塞になってしまいました。
今は調子がいいですが、消化器内科の医師の勧めどおりに続けて飲んでいます。

おとといは母が駅ビルの八百屋さんでサニ-レタスを10円で、ピ-マンを一個10円で買ってきました。
昨日は私が近所のス-パ-でやはりサニ-レタス10円とピ-マン詰め放題98円をみつけました。
久しぶりの詰め放題でうれしくなりました。
大小あわせて17個取れました。
取れすぎて安くなっているのかも知れませんが、消費者はうれしいです。





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Last updated  2009.10.02 11:26:26
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